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『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2344 日中戦争の問題点を検証する(第95話 回天特攻作戦) −回天は水上艦用の酸素魚雷(九三式魚雷)を改造し、直径1メートルほどの魚雷内部に乗組員1名のコックピットを設け、搭乗員は小さな潜望鏡で敵艦の位置を確認し潜航操舵、敵艦へ確実に命中させる。炸薬量も魚雷の3倍、命中により敵艦の撃沈を確実に期待できる必殺兵器として開発されたのである。(2007/2/16)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2343 日中戦争の問題点を検証する(第94話 アッツ島とキスカ島)−日本海軍は1942年(昭和17年)6月、3日から7日にかけてミッドウェイ作戦の陽動作戦として、ウナラスカ島にある港湾地区ダッチハーバーに対する空爆およびアッツ島、キスカ島の攻略をおこなった。(2007/1/6)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2342 硫黄島の戦い:日米各々の物語を映画に見る −最近、二作ともアメリカのクリント・イーストウッド監督の手になる 映画ですが、硫黄島の戦いを、一つは、アメリカ側から描いた「父親たちの 星条旗 Flags of Our Fathers)」、もう一つは日本側から描いた「硫黄島 からの手紙(Letters from Iwojima)を、ともに時間を見つけ、鑑賞しました。いずれも、なかなか見応えのあるものですが、実際に見てみて、何故、同監督が 作品を二つに分けたのかが良く分かりました。 以下に、その印象を記して 見ましょう。(2007/1/1)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2341 「さまよえる若者たち」の再チャレンジ−「就職氷河期の新卒ほど買い手市場だから良い人材が集まる」という根も葉もない通念は通用しない。こういう時期には売り手である新卒にとって、最初の勤め先が「第2,第3志望」である場合が圧倒的に多いからだ。だから気持ちを入れ替えて頑張ろうとする若者より、景気が良くなったら「乗り換えよう」という意識が強くなる。しかしこの「乗り換え」の成功確率はきわめて低い。(2006/12/13)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2340 日中戦争の問題点を検証する(第93話 ビルマ戦線) −日本が米英との戦争に踏み切った大きな要因は重慶の蒋介石政府の打倒にある。そのために、香港ルート、南仏ルート、シンガポールルート、フィリピンルートを封じてきた。残るは雲南・ビルマルートを封じなければこれまでの戦いは無駄に終わる。(2006/12/8)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2339 危うく「大陸封鎖」を免れたスイス国民 −さる11月26日、スイス国民は53.4%:46.6%の極小差で10億ユーロの「欧州連帯基金」出資に関する国民投票を可決した。日本はもちろん、欧州他国でも、これについては、ほとんど報道されていないが、実はこの投票は、スイス国民にとって、1992年の EEA(EU の経済部分のみを表す、欧州経済領域)参加に関する投票と同等以上の意味を持っていたのである。(2006/12/4)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2338 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2006/11/15号)−来日していたチベットのダライ・ラマ14世と11日に会談しました。チベットは独自のチベット仏教をはじめとして中国とは明確に異なった文化と歴史を有する地域です。残念ながら中国の一部に組み込まれて以来その独自の文化と自治が侵害される状況が続いています。(2006/11/29)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2337 日中戦争の問題点を検証する(第92話 東京ローズ) −ラバウル、グアム、フィリピン、ジャワなどの南の島で男ばかりの戦闘に明け暮れて殺伐とした心で夜を迎える兵士は、クラシックやポピュラー音楽が流れてくるラジオに魅了された。 いつのまにか、誰言うとなく、このディスク・ジョッキーは「東京ローズ」と呼ばれるようになった。姿は見えず声だけの方が、聴取者が勝手にイメージをふくらませて、自分好みの架空の「東京ローズ」の美女を作り上げた。このラジオ放送は連合軍の兵士たちの間でものすごい人気番組となった。(2006/11/24)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2336 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記9/29、30、10/1、2、3、6、8、9、10、12、13、14、15、16、17、22、24、27、31号) −現在の日本の外国人労働者の受け入れ政策は、上品に言えば本音と建前が乖離している。普通の日本語で言えば、ほとんどイカサマである・臓器売買の事件について、テレビ、新聞の取材・政調副会長としての分野担当は法務になった・日系アメリカ人スタディグループの夕食会でスピーチ・日本の医療の最大の問題は、職業として最もプロである医師が、自律的な自己統治をしていないことにある・核武装云々よりも、アメリカの核の傘が本当に機能するのかどうかきちんとつきつめて、国民に示す必要があると思う・日ソ共同宣言五十周年を記念して、モスクワで日ロフォーラムが開かれて、鳩山一郎の孫の鳩山由紀夫代議士と河野一郎の孫の河野太郎も参加した。日ロ関係のなかで、なにが日本にとって、国益なのかという国益の再定義をするべき時がきている・郵政反対派の復党がささやかれている。参議院選挙を勝つためには反対派議員の後援会の支援が必要だなどと半ば公然と言い放っておいて、反対派議員の復党を進めるなど、いったい復党推進派はどういうメッセージを有権者に出そうとしているのか。反対派の復党によって得る支援の数倍もの支持者をこれによって失うだろう・社会保険庁改革の議論が迷走している。大事なことは、年金保険料を使って組織を維持しないこと(2006/11/15)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2335 日中戦争の問題点を検証する(第91話 731部隊) −1932年(昭和7)4月に東京の陸軍軍医学校に防疫研究室がつくられた。実際の活動は8月からである。1933年秋、黒竜江の五常県近くの背陰河に防疫班として「東郷部隊」が活動を開始した。東郷は石井大佐の偽名で、当時は石井は「東郷一(はじめ)」と名乗っていた。(2006/11/10)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2334 日中戦争の問題点を検証する(第90話 東京空襲とミッドウェイ海戦) −1942年(昭和17)4月18日、午後0時30分、戦勝ムードに浸っている日本の首都東京に爆弾が投下されて、日本国民は大いに驚いた。「日本に真珠湾奇襲ができるのならアメリカだって奇襲はできるぞ!」いまだ太平洋上の制空権を手中に収めていないアメリカとしては大冒険であった。それでも真珠湾の仇をとらなくては国民の気持ちが収まらない。(2006/10/27)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2333 ダボス会議世界各国競争力ランキングトップに躍り出たスイス経済の繁栄は実か虚か? −ダボス会議主催者であるWEF はIMD とともに毎年一回好評の世界各国競争力ランキング報告書で知られるが、九月末の今年度報告書によると、スイスが米国と北欧勢を凌いでトップに躍り出たとの発表あり、普通なら歓喜するところであろうが、そこは日頃冷静なスイス国民はむしろ一様に“ホンマかいな・・?”と むしろ複雑な表情である。(2006/10/25)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2332 日中戦争の問題点を検証する(第89話 オランダ領東インド) −歴史用語では「蘭領印度」と書かれることが多いこの地域は、現在のインドネシアの領土とほぼ同じである。スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セレベス、西ティモール、カリマンタン、ハルマヘラ、モロッカ諸島、ニューギニア西半分を合わせた面積は194万平方キロで、現在の日本の約5倍の面積である。西のスマトラから東のパプアニューギニアの国境まで横に5110kmも広がっている。首都はジャワ島のパタピア(現・ジャカルタ)であるが、ここは日本の神戸からはるかに5千キロのかなたにある。(2006/10/13)(2006/10/13)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2331 映画「フラガール」に見る地域再生、苦闘の物語 −福島県のいわきを中心としながらも、茨城県の北茨城、高萩、那珂湊 (現ひたちなか)辺りもロケ地になったという映画「フラガール」を、時間を 見つけ鑑賞して参りました。地域に湯本温泉があるものの、落ち目となった 常磐炭坑に、常磐ハワイヤンセンターと言う、大部分を捨てていた炭鉱の湧出湯 を活かす、全く新しいプロジェクトに挑戦する実話を元にした映画です。(2006/10/11)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2330 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2006/10/3号)−臨時国会が召集され 安倍内閣がスタートしました。 私はこれまでの憲法の仕事に加えて 予算委員会の野党筆頭理事を務めることになりました。 予算委員会は 党首討論の行われる国家基本政策委員会と並んで 国会論戦の中心となる委員会です。(2006/10/4)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2329 日中戦争の問題点を検証する(第88話 フィリピン戦線) −1941年12月8日、真珠湾、マレー半島とともに日本軍はフィリピンを攻撃した。目標は首都マニラである。当時のフィリピンはアメリカの東洋における唯一の植民地であるから、ここを攻撃しなくては逆に台湾の日本の基地が危ない。初期の段階でアメリカの海・空軍の前線根拠地を叩いておくのは戦略的には当然である。日本と南洋を結ぶ航路の真ん中に横たわる地理的関係からみても、完全掌握が不可欠である。しかし、日本軍も日本人も「ご近所」であるフィリピンについての知識が欠如していた。(2006/9/29)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2328 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記9/7、8、9、13-1、13-2、15、16、18、20、21、23、26、28-1、28-2号) −総裁選挙から撤退しました・ふざけるんじゃねえ!!小泉政権が終わるから議員を辞めますーっ?なにをぬかしやがる。竹中平蔵参議院議員のバッジは小泉総理がつけたものではない。有権者からいただいたものだ・空港プロジェクトとりまとめ。空港プロジェクトの大きな成果は不法滞在者の発生率の大幅な低下・内之浦のロケット発射場へ。MV−7の打ち上げを視察。そろそろ日本も明確に有人ロケットの打ち上げとスペースステーションでの生活や月面着陸を目指すべきだ・26日の閣議で内閣総辞職。それにともなって法務副大臣も退任・新内閣は外務大臣以外は全て安倍晋三に投票したコアなメンバーだから論功行賞とも言えるが、これだけ総理の方を向いているメンバーを集めたのだから、役所が反対しようがなにしようが歳出削減、行政改革をはじめ、政府の方針を徹底することに全力を挙げるに違いないという点では、結果が出せる内閣だろう(2006/9/27)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2327 日中戦争の問題点を検証する(第87話 マレー作戦) −大東亜戦争は1941年12月8日、午前1時30分、真珠湾攻撃の始まる2時間前にマレー半島への進軍によって事実上開始された。日本はアメリカの経済制裁を受けて石油がなくなる前に、オランダ領のジャワを攻略して石油を手中に収めるためにはマレー半島からシンガポールを制圧して、ジャワへのルートを確保しなければならない。 しかもマレー半島ではタングステン、錫が採れる。資源に困っている日本には垂涎の的である。当然、日本軍としては第一番の目標とした。(2006/9/22)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2326 霞ヶ浦を考える −霞ヶ浦の面積は約220平方 キロと、琵琶湖に次いで大きい本邦第二の湖です。しかし、」この大きさとは対称的に、極めて浅い湖で、平均水深約4メートル、一番深いところでも7メートルほどしかありません。この大きさと浅さが、湖内外の産業の発展や周辺の人口増加等によって、水質問題などの環境悪化をもたらす条件となりました。(2006/9/20)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2325 日中戦争の問題点を検証する(第86話 真珠湾の謎) −ルーズベルト大統領から「日本軍が先制攻撃してくるまではこちら側から攻撃してはならない」という伝達が真珠湾を母港とする全艦に対してなされていた。こうしてアメリカは日本に先制攻撃させるため、12月7日の真珠湾攻撃を察知しながら 「途中で日本艦隊を見失った」と述べている。しかし、真珠湾以外ではすべて暗号も無線も解読しているのであるから、広い太平洋の障害物のない海域で大艦隊を見失うことはありえないのである。(2006/9/15)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2324 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2006/8/31号)−異端・異論を排除しない社会。 言論を暴力で封じようとする動きに対しては 意見の相違を超えて立ち向かおうとする社会。 これこそ、私たちが大切にしなくてはならないものではないでしょうか?(2006/9/13)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2323 日中戦争の問題点を検証する(第85話 日米開戦前夜) −日本が支那事変の深みにはまって解決の糸口を見出せぬとき常に浮上してきたのが三国同盟である。しかし海軍は断固反対である。平沼内閣(昭和14年1月5日〜同8月30日)のとき「日独伊三国同盟」の締結が板垣陸相から求められた。8月8日の五相会議で5日前の陸軍三長官(陸相、参謀総長、教育総監)会議で三国同盟の締結を決めた、つまり『陸軍の総意』であると主張した。(2006/9/8)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2322 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記8/17、18、20、22、26、28、29、30、2、5、6号) −要するに、日本のメディアは派閥を使って推薦人を集められない候補者は相手にしないということだ。で、総裁選挙が終わると、自民党は変わっていないとか、自民党の若手中堅は元気がないなどと報道したりて・社会保険庁を改革と称して生きながらえさせる必要はない。河野太郎が総裁選挙に出馬できなければ、自民党は、社会保険庁という厚生省の既得権を温存することになってしまう・みのさんのサタズバで谷垣さんと年金問題で激論・皇位継承に関する議論をすぐさまスタートさせなければならない。宮内庁ももっと皇室についての情報を国民に公開し、皇室が伝えてきたものは何なのかということを国民に説明しながら、議論を積み上げていかなければならない(2006/9/6)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2321 日中戦争の問題点を検証する(第84話 ふぐ計画−その2) −1939年(昭和14)9月3日、イギリスはフランスとともにドイツに対して宣戦布告をし、ここに第二次世界大戦の幕が切って落とされたのであるが、その日、パレスチナのテル・アビブの海岸では、「タイガーヒル号事件」が発生した。ポーランドをはじめチェコ、ルーマニア、ブルガリアなどの国々からユダヤ難民1400人を乗せてきたタイガーヒル号が、イギリス海軍の巡視艇からいきなり銃撃を浴びせられ、多数のユダヤ人が殺されてしまったのである。(2006/9/1)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2320 2006年日豪交流年(YOE)事業「世界遺産ガイド−オーストラリア編−」の出版・講演について −2006年日豪交流年(YOE)の開催は、2003年7月にオーストラリアのジョン・ハワー ド首相が来日した際に日本の小泉純一郎首相との間で合意され決定したものです。そ の目的は、日豪友好協力基本条約の精神の下、二国間交流や政治、ビジネス、芸術文 化、教育、科学技術、スポーツや観光などの分野でイベントやコラボレーション事業 を開催し、日豪両国間の友好関係、相互理解、協力をさらに深めていくことです。(2006/8/28)

世界遺産総合研究所 所長:古田陽久

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2319 日中戦争の問題点を検証する(第83話 ふぐ計画−その1) −1930年代、ドイツで迫害を受けたユダヤ人たちが、シベリアを経由して満洲へ洪水のごとく流れてきた。日本政府は、アメリカからの工作機械やその他の輸入を全く受けられないため、日本の満洲経営は大きな壁にぶつかっていた。そのために、欧米のユダヤ財閥資本と経営技術を必要としていた。そこで、ユダヤ資本との対立関係を回復する為に、この難民ユダヤ人たちを保護し、満洲にユダヤ人国家を作る計画があった。この計画は「河豚(ふぐ)計画」と呼ばれた。(2006/8/25)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2318 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2006/8/3、8号)−【憲法問題欧州調査報告 第二回 イタリア前編】【憲法問題欧州調査報告 第三回 イタリア後編】(2006/8/21)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2317 日中戦争の問題点を検証する(第82話 蒋介石の憂鬱) −1940年(昭和15年)9月に日本がドイツ・イタリアと三国同盟を結ぶと、これで近い将来日本との戦争に勝つことを確信した蒋介石であったが、共産党の増長に頭を抱えていた。(2006/8/18)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2316 映画「蟻の兵隊」と終戦後の日中将兵の戦い −私は、はるか以前になりますが、年配の上司から、奇妙な戦争体験に ついて聞かされたことがありました。その人曰く、日本は 「ポツダム宣言受諾」により終戦になったのに、その人が属していた 部隊は、中国政府と話がついて、以降、閻錫山(えんしゃくざん)と言う 将軍指揮下の中国国民党の軍隊と組み、中国共産党の軍隊と戦うことに なったと指示されたというのです。(2006/8/16)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2315 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記7/28、30、31、8/1、4、5、6、7、10、11、13号) −7月23日、シアトルでUS-Japan Leadership Program(USJLP)の夕食会。日本はそろそろワシントン詣で、ならんで写真という訪米から、日本の立場や意見を発信する訪米に変えていく必要がある・シアトルロータリークラブでの私の講演の様子をご覧になれます・外国特派員協会での講演と質疑応答・2ちゃんねるの管理人、ひろゆき氏と対談・総裁選挙で河野太郎を支援する会」の若手県議と総裁選挙の全国遊説をスタート・昔のボス、リチャード・シェルビー米国上院議員が来日・なぜ今、河野太郎なのか。 まず第一に、、、。総裁選挙を政策議論の場にしようではないか・日韓議員交流の選挙区の相互訪問(2006/8/14)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2314 日中戦争の問題点を検証する(第81話 ある一兵卒の戦記) −自分は大正4年1月1日生まれ、埼玉県北足立郡馬室村の出身であります。昭和10年1月、18歳のとき志願して東京中野の電信第一連隊第二中隊に入隊しました。(2006/8/11)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2313 映画「日本沈没」と地球のプレート理論 −この映画と同名の小松左京の原作が世に出たのが33年前(昭和48年石油ショックの年)で、直ぐに映画化されています。原作は四百万部売れ、映画も空前のヒットを打ったという、その映画の リメイク版(再製作)です。(2006/8/9)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2312 日中戦争の問題点を検証する(第80話 阿片争奪戦) −阿片の原料植物ケシは文明の発生とともに栽培されていたと思われるが、メソポタミアでシュメール人による栽培がもっとも古いと考えられている。支那では紀元前203年、項羽と劉邦の「垓下(がいか)の戦い」で、項羽と虞妃(ぐき)とのロマンスにケシの花が出てくる。(2006/8/4)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2311 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2006/7/24号)−衆議院憲法調査特別委員会の理事を中心として7月16日(日)から欧州各国の調査に出ています。今回の派遣は国民投票におけるメディア規制等を中心としつつ憲法改正などの重要な政治課題についてどのようにして広範な国民的合意を形成しているのかなどの調査を目的としています。(2006/8/2)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2310 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記7/5、6、7、8、10、11、13、14、18、19、20、21、23号) −テポドンだけを試す度胸は北朝鮮にはなかったようだ・テレビ番組の収録。総裁選挙特集。でも、やっぱり政策で取り上げられるのは靖国参拝と消費税。それだけじゃないはずだ。年金に教育、道州制へのスピード、東アジア以外の外交、エネルギー政策などなどに、党内の問題では復党問題をはじめいろいろと。そろそろ政策議論を始めませんか・ホンダの部品の組み立てをしている授産施設「しんわルネサンス」 を見学・来日中のフェアホイゲンEU副委員長と夕食・与党は法案の事前審査などやらず、国会できちんと議論すべきだ・ロサンゼルスで国立日系アメリカ人博物館とJapan Foundation Center for Global Partnership共催のシンポジウムに参加(2006/7/24)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2309 日中戦争の問題点を検証する(第79話 ゾルゲ事件(下)) −尾崎グループが目指した日本の理想の姿とは東アジアの共産化である。満洲、支那、日本、ソ連が共産圏をつくり、それを核にして周囲の国々を共産国にしていこうとするのである。そのためには日本が蒋介石政権と和解せず、支那事変を長続きさせることで中国共産党と八路軍を強化させることをもくろんだ。(2006/7/15)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2308 雨ふり −童謡「雨ふり」の歌詞を改めて読んだとき、かつて(この歌がつくられた大正から昭和初期にかけてのころ)人はなんてやさしい気持ちと豊かな情感を持って生きていたのかと、目を洗われる思いでした。(2006/7/12)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2307 好景気のスイス −夏休みを間近に控え、スイスのマスコミは昨今のスイス景気が空前の活況を呈していることについて囃し立てており、いまや、スイスは欧州の牽引力とさえ成りつつある、というかなり大げさな論評も見られる。(2006/7/10)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『ティータイム』

WR2306 世界遺産を考える −世界遺産は、既に三十年余の歴史をもつ、地球と人類の優れた遺産を 保護・保存する国際的な仕組みですが、登録件数が八百件を超えるなど、 成熟段階を迎えつつあります。(2006/7/5)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2305 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記6/4、5、6、8、9、12、14、17、19、23、24、25、25、27、27-2、28、29、7/2、3号) −東京で総裁選挙に関する打ち合わせ。五番目には五番目にしかできない戦い方がある。準備万端整いつつある・アルジャジーラ・インターナショナルの取材・総裁選挙の政策に関する取材が増えてきた・法務省の名前をかたる詐欺事件の取材・空港プロジェクト・G8の法務・内務大臣会議に出席のため、モスクワに・今回の総裁選挙は誰と誰が飯を食ったに終始しそうな永田町の政治部の記事と永田町外の国民の視点からのブログやネットニュースなどの対比がはっきりする総裁選挙かもしれない・河野太郎の政権構想をぜひ、あなたもご一読下さい・AFPの取材。総裁選挙について他・六十五歳以降毎月29万円の年金支給を可能にする河野プランに関する皆様のご意見をお待ちしています・コロラド州アスペンで開かれるブレインストーム2006に出席するために太平洋の上を飛んでいます・mixiに「河野太郎と語る日本の未来」というコミュニティを立ち上 げました(2006/7/3)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2304 日中戦争の問題点を検証する(第78話 ゾルゲ事件(上))−ゾルゲ諜報団の摘発が行われたのは1941年(昭和16)10月18日である。しかし、事件が公表されたのは昭和17年5月16日である。7ヶ月も伏せられていたのは警察や司法関係者にこのスパイ団の想像を超えた日本の中枢部の恥部を晒さざるを得ないところにあった。(2006/6/30)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2303 この社会に未来はあるのか −日本を取り巻く状況は近年とくに厳しさを増している。けれども、その厳しさが働く者にしわ寄せされ過ぎていることはないのだろうか。そして、さまざまな状況から危惧されるのは、それによって社会の基盤である家庭が崩壊しつつあるのではないかという不安である。長い不況を経て、このところ企業収益は回復したと伝えられる。喜ばしいことではあるが、その背後で厳しさを増す雇用事情が社会の基盤を破壊しつつあるのでなければいいのだが。(2006/6/28)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2302 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2006/6/26号)−通常国会が閉会しました。交通や情報通信が発達し世の中の変化するスピードも速まっている中、国会の「会期」という仕組みがそのままで良いのか個人的には大きな疑問があります。「会期」制をとらない「通年国会」にすることをそろそろ真剣に議論すべきだと思います。(2006/6/26)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2301 日中戦争の問題点を検証する(第77話 軍人としての皇族たち) −明治維新により武士の社会から再び皇室に実権が戻ったのを象徴したのが、錦の御旗をたてて官軍の総大将となった有栖川宮熾仁親王である。明治43年3月に「皇族身位令」が制定された。以後皇族の男子は軍籍を持つことが義務付けられた。終戦までに陸軍が28名、海軍が21名、合わせて49名の皇族が従軍している。(2006/6/23)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2300 近づく裁判員制度:世の中の見方二つ 原因・結果と要件・効果 −ある範囲の刑事裁判に、普通の国民が裁判員として加わる制度が本決まりとなり、平成21年からの実施に向け、準備や啓発が進められています。この制度は、普通の国民みんなに関わってくる、大切な公権力行使への参加ですから、ともども、その自覚を持ち、良く考えたいものです。(2006/6/21)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2299 時代が要求するデータの細分化−一億総中流、新中間大衆などと国民が思っていた時代が終わり、国民が凝集性や同質性を失い、「砂のような」あるいは「移ろいやすい」価値意識を持った多様で異質な存在に大きく変わってしまった今、もはや「マスマーケット」や「マスマーチャンダイジング」などでは、競争に乗り遅れる時代になりつつある。サプライチェーンマネジメントを実効性のあるものにするためには、データ細分化が避けて通れない。(2006/6/19)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2298 日中戦争の問題点を検証する(第76話 満洲の財閥と労働者) −昭和になると日本国内ではすでに三井、三菱、住友、安田の四大財閥が日本の経済を牛耳っていたが、満洲においては三井財閥が圧倒的であった。満鉄の鉄道線路が伸びてゆくにつれ、三井物産は満洲の奥地にまで勢力を広げた。満洲国生みの親、石原莞爾は基本的に満洲では財閥の跋扈をゆるさぬ考えであった。(2006/6/16)

歴史研究家:岡崎溪子

『銀幕からの息吹』

WR2297 「ダ・ヴィンチ コード」 −映画「ダ・ヴィンチ コード」は、キリスト教、 とりわけイエス・キリストについて今日に繋がる秘密があり、それを レオナルド・ダ・ヴィンチの絵に込められた暗号で、解き明かしていく スリルとサスペンスの推理物語と言ってよいでしょう。その内容は、国際的にみると、かなり物議を醸していますが、なかなかの 物語であり、映画だと思われます。(2006/6/14)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2296 日中戦争の問題点を検証する(第75話 陸軍中野学校) −島国育ちで恥ずかしがり屋のせいか、日本人は外交下手である。しかし、緊張する国際間の諸問題はいやおうなく外交に頼らざるを得ない。そのとき、どれだけ相手国の正確な情報を得ているかによって有利な立場に立てる。日本ではスパイ、諜報、間者、という言葉は忌み嫌われ侮蔑されてきた。(2006/6/9)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2295 必要な近所の「目」 −昨今小学生の痛ましい事件が多い。現在の大都会や、地方でも都会化した地域では、住人のつながりが希薄化して、気がついてみると日常に「死角」が多い。犯行は常にその「死角」で起きていて、一昔前とは様違いの状況が生じている。そしてそのことが小学生に対する事件の温床となっているように感じられる。(2006/6/7)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2294 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記4/24、5/18、23、25、27、28、30、30-2、6/1号) −日本の政治がやらなければならない最大の問題は、信頼できる年金制度を創り出すことである・アナン事務総長との昼食会・我が事務所の中東担当のアリが帰国・朝日ニュースターの収録。総裁選の政見放送のようになった・イギリスのエコノミスト誌ですら、河野太郎が政策で総裁選挙を戦うということを評価してくれている・来日中のJon Corzineニュージャージー州知事の内輪の夕食会にお招きに預かる・外国人労働者に関する法務省PTのとりまとめを推敲・総理公邸地下一階大食堂で、副大臣と総理の懇談会・アメリカ大使館と意見交換(2006/6/5)

衆議院議員:河野太郎

★GCNエグゼキュティヴアドヴァイザー細野助博氏(中央大学教授)が会長を務める日 本公共政策学会が6月10,11日明治大学で、「技術と社会」と題して国際シンポジウム(同時通訳つ き)を開催します。ご興味ある方はぜひご参加ください。★
★詳細HPは、ここをクリックしてください。★

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2293 日中戦争の問題点を検証する(第74話 ノモンハン事件) −満洲国成立ののち、ソ連とは常に小さな国境紛争が起きていた。越境者による国境付近の住民とのトラブルは絶えなかったが、ソ連・満洲国ともに軍備が充実しておらず、本格的な戦いにまでは発展しなかった。つまり、両国ともに紛争を鎮静化したのである。しかし、昭和12年に支那事変が始まると、ソ連はことあるごとに満洲国を挑発した。満洲国を守る関東軍の戦力を試していた形跡がある。(2006/6/2)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2292 原子力から最先端科学へ:茨城県東海での取り組み −この度、戦後日本の原子力研究開発の草創期から、 その中心を担ってきた茨城県東海村での研究開発の諸成果や 近年の新たな取り組みについて、見聞して参りましたので、 この機会に記してみたいと思います。(2006/5/31)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2291 トレーデイングのメッカ、ジュネーヴ −原油価格設定に関し国際的に影響力を持つ場としては、ロンドン、ヒューストン、シンガポールが挙げられるが、ジュネーヴがこれ等に匹敵する存在であることは、あまり知られていない。一説によると、世界の石油売上の過半数はジュネーヴを経由しているとさえいわれる。何故ジュネーヴなのか?(2006/5/29)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2290 日中戦争の問題点を検証する(第73話 徐州作戦(麦と兵隊)) −昭和13年3月13日、事実上の徐州作戦は始まった。徐州を目指して北からは、北支那方面軍の第二軍、第十師団の瀬谷支隊、第五師団の坂本支隊が南下していた。徐州の手前にある微山湖と大運河東方の台児荘には支那軍が日本軍を待ち伏せしていた。(2006/5/26)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2289 ひらかなの使い方 −最近は読みやすく書くためか「ひらがな」で書くことが多くなった。私も本来の用法と違うと思われる場合は、ひらがなで書くように努めている。たとえば、「致します」「申し上げます」などは、「いたします」「申しあげます」と書きたいし、「〜して下さい」は「〜してください」と書くようにしている。これらは、「物を上げる」「下げる」という本来の意味でない使い方は避けたほうがよいと考えるからだ。しかし、むやみに「かな」を使うのもどうかと思うことがある。(2006/5/24)

エッセイスト:前田正夫

『人と自然』

WR2288 イメージの力で海を渡る −航海術において非常に重要なことは、自分のいる位置を知るということと、進むべ き方向を知るということです。これはすなわち空間認知能力ということです。空間を 認知するためには地図(海図)が必要ですが、太平洋の島嶼民たちは頭の中にイメー ジ・マップを持つことによって海を渡ることを可能にしてきました。彼らは一切 の航海計器を使うことなく、自分の位置を割り出し、進むべき方向を見つけだすこと が出来るのです。(2006/5/22)

海遊学舎:拓海広志

『ティータイム』

WR2287 ベートーベン、モーツァルトと唱歌 −日本は明治の近代化以降、西洋の文化・文明に本格的にふれ、 その圧倒的な影響を受けるようになっていきましたが、 音楽もそうした分野の一つでした。(2006/5/17)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2286 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記4/26、5/2、7、10、14、15号) −自民党神奈川県連の学生部がメンバーを募集・UAE、ヨルダン出張報告・総裁選挙に出馬する意向を記者会見で発表(まず、年金改革をやりたい。自民党はこれまで年金の抜本改革に手をつけずにやってきました。しかし、年金問題が最大の政治的テーマになっている今、年金の改革をやらずして、次の総選挙は戦えません。だからこそ、この九月の総裁選挙は「年金総裁選挙」でなければなりません。)・法務省の男女共同参画推進本部の会合を開く・東アジア外交も大事だが、西アジア外交も日本にとっては生命線(2006/5/15)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2285 日中戦争の問題点を検証する(第72話 娘娘祭り) −本格的な春を告げるお祭りで、正確には「娘娘廟会(ニャンニャンびょうえ)」という。満洲各地に道教の廟があるが、特に娘娘廟のお祭りは毎年旧暦の4月16・17・18の3日間に行われる。遅い春の到来を待ち焦がれる住民の支持を得て賑やかである。(2006/5/12)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2284 百貨店と中心市街地の再生(茨城県都の水戸での取り組み)−全国の町で、中心部などの通りが次第に賑わいを失い、多くの店が閉めてしまって、シャッター通りなどと言われるケースが増えている中、茨城県の県庁所在地である水戸で、大型の店舗が建てられることを地元の商店街が歓迎し、ともに中心市街地の再生に向けて取り組もうという動きが、実を結んだケースが登場して参りました。(2006/5/10)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2283 スイス国鉄(CFF/SBB)、ETCS (European Train Control System)の実施を発表 −今般、CFF は欧州諸国の先端をきって ETCS (European Train Control System、つまりEU が2015年を目標に鉄道網全域に亘って実施を予定している制御システム)を07年末を目標に実施すると発表した。(2006/5/8)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2282 日中戦争の問題点を検証する(第71話 2万人のユダヤ人を救った樋口季一郎) −1938年(昭和13)1月15日ハルピン商工倶楽部で第1回の極東ユダヤ人大会が開催された。このために東京・上海・香港から続々とユダヤ人が集まってきた。この日来賓として出席したのはハルピン特務機関長の樋口季一郎少将、陸軍の安江仙弘 大佐や、谷口副領事などが出席し、およそ2千人のユダヤ人で会場はあふれんばかりの熱気である。(2006/4/28)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2281 ドイツ・ハノーバーCeBITフェアレポート −昨年に引き続きデジタルリビングと題して4つテーマ、“TV&Entertainment”(HDTVを中心とするテーマ)、“PC&Games”(ワールド・サイバーゲーム)、“Communication&Infrastructure”(インターネット及びTVコンテンツののモバイル化)、“Mobile”(ナビゲーションシステム)を中心に展示があった。(2006/4/26)

神吉直幸

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2280 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記4/3、5、6、12、13、13-2、15、17、18、20、21号) −法務省一種採用の新人の辞令交付式・英国大使館で花見の会・党本部で政策ユニット会議。裁判員制度に関して各役所からのヒア リング・参議院法務委員会で大臣とともに答弁・法務省の人員削減計画・東欧ODA調査・ベトナムのクアンナム省で建設中のアボン水力発電ダムはJBICが融資の依頼を受け、審査中・明日で移植後丸四年・総理のお膝元で講演(結構冷や汗)・行革特別委員会で副大臣答弁・ジム・サットン通商交渉次席大臣を囲んでニュージーランド大使公邸での夕食会・自民党平塚支部の総務会・犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法などの一部を改正する法律案の国会審議が始まる(2006/4/24)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2279 日中戦争の問題点を検証する(第70話 南京事件) −南京での虐殺はあったのか?あったとすればそれは何人か?この問題は戦後60年も経った今日では真実は謎のまま解明を困難にしている。それでも最近になって当時の資料が発見されたケースもある。終戦時に軍関係者によって戦争に関する多くの書類が焼却されたが、焼け残ったものがGHQに提出されており、その返還されたものがすべてであったかどうか定かでない。それでも日本側の資料は冷静に記録されているものが大量に現存する。(2006/4/21)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2278 もう一つの地底都市 −過日、「東京地底都市」と題して、巨大な日比谷 共同溝のことを中心事例に、道路下の公共・公益の利活用について、 いろいろ記しましたところ、ある読者の方から、共同溝には 入っていないが、やはり凄い、道路下等の地下利用の施設がある とのお話が参りました。(2006/4/19)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2277 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2006/4/14号)−いわゆる「送金メール問題」以来 皆さんにはたいへんご心配とご迷惑をおかけしました。 前原さんが混乱の責任を取って代表を辞し 4月7日の両院議員総会で 小沢一郎さんが新代表に選出され 党再生に向けて新たに出直すことになりました。(2006/4/17)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2276 日中戦争の問題点を検証する(第69話 南京戦) −1937年(昭和12)12月10日正午、中支那方面軍参謀長・塚田攻少将は 南京・中山路東方の前線で支那側軍使が来るのを待っていた。が、城門は開かれず、 司令官・唐生智あてに出した松井大将の投降勧告は無視された。 松井大将は午後1時に南京総攻撃を下命した。(2006/4/14)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2275 音の世界の不思議 −音には、話し声、歌声、楽器の出す音、動物の音、自然の音、 機械の音などまさに多種多様ですが、高さ、長さ、大きさ、リズムで 刻まれる速さ、音色など、様々な要素があります。特に、音楽で 言う音、いわゆる楽音には、こうした要素が全部備わっています。(2006/4/12)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2274 「街づくり三法」改正と流通再編−流通産業にとって最近の話題は「時代の潮目」を感じさせる。一つは「街づくり三法」改正の動き、もう一つはセブン&アイとミレニアムとの経営統合である。(2006/4/10)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2273 日中戦争の問題点を検証する(第68話 南京攻略) −1937年12月9日、日本軍は上海から400キロの南京を取り囲んだ。まず、唐生智将軍あての降伏勧告文を投下した。これを唐生智は翌日拒否した。蒋介石はすでに日本軍が迫った12月7日には宋美齢とともに南京を脱出し、廬山に向かった。12月10日には総攻撃が開始され、13日には南京は陥落する。(2006/4/7)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2272 東京地底都市 −まるで、地底都市の観がある日比谷共同溝は、虎ノ門交差点から、桜田門の交差点を経て、日比谷 交差点に至る約1.4キロメートルの国道一号の地下に、外側の直径で 7メートル強の大きなトンネルを掘り、電気・通信・ガス・上下水道の ライフラインを収容しようという、大プロジェクトです。(2006/4/5)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2271 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記3/19、22、23、25、27、28、30、31号) −防衛大学卒業式典・党本部で政策ユニット。裁判員制度について、いかに制度を広報していくかという議論・在京のレバノン大使が帰国することになったので、丸谷佳織元外務政務官(中東担当)と一緒にさよならディナーをホストする。在京のアラブ各国の大使も招待・自民党神奈川県連役員総会。河野太郎の県連会長の再任が正式決定。新体制発足により、来年の統一地方選挙へ向けての選挙態勢づくりを急ピッチで進める。秋の総裁選挙に際しては、派閥が跋扈するようなことはさせないことを言明する・法務省にはどういう役職があるのかと思って調べると、、、・4月1日、2日と神奈川県下全選挙区の統一地方選挙に向けた情勢のヒアリングを実施する。4月上旬にも第一次の公認決定に向けて動く・JAPAN-ARAB Leadership Networkの準備が急ピッチで進む(2006/4/3)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2270 日中戦争の問題点を検証する(第67話 トラウトマン和平工作) −ヒトラーは、日本政府の抗議と日中戦争の拡大が中国市場の成長を妨げ、かつ、日本軍の消耗は防共協定を軸とする彼の世界戦略にとりマイナスとなることから、日中間の和平の斡旋に乗りだした。そして駐華大使トラウトマンに命じて日中和平工作を行わせた。(2006/3/31)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2269 日本優勝とワールド・ベースボール・クラシックの今後 −春の節目とも言うべき春分の日(日本時間)に、ワールド・ ベースボール・クラシックという野球の世界大会で、日本が 決勝戦に進出、対戦相手の強豪キューバを10対6で下し、優勝しました。 そこで、この大会の意味や成果、そして課題について、こういう見方が あるのではないかと考えながら、整理してみました。(2006/3/29)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2268 スイスのEU参入はあるか −日本のみならず、スイス以外の国々からの来訪者から受ける1番多い質問は「何故スイスはEUに入っていないのですか」または「何時入るのですか」という問いであろう。(2006/3/27)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2267 日中戦争の問題点を検証する(第66話 通州虐殺事件) −1937年(昭和12)7月29日午前4時、冀東(きとう)保安隊による日本人虐殺事件が発生した。昭和8年の熱河作戦で関東軍は長城を越え北京・天津にまで迫り、支那と塘沽(タンクー)停戦協定を結んだ。これにより国民党および中央軍を華北から締め出し、この非武装地域に冀東防共自治委員会(冀は河北省の意味)を擁立、支那駐屯軍の監督下とした。(2006/3/24)

歴史研究家:岡崎溪子

『銀幕からの息吹』

WR2266 「シリアナ」 −原油高騰の折り、大変気になるテーマの映画が公開されていますので鑑賞してきました。そのタイトルは「シリアナ」と言い、非常に複雑で、一つのストーリーではとても括れない映画ですが、アメリカなどが関わる、実際にあった類似の諸事実を一つの物語の体系に取り込んだものだけに、恐ろしく迫力があります。(2006/3/22)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2265 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記2/28、3/3、6、9、11、13、14、15、16、17、17-2、18号) −法務局のオンライン化が進むが、まったくオンライン申請がない。問題は法務省にある・予算委員会は参議院へ。政府参考人の席に座る・国連大学で開かれたIOM(国際移住機関)のシンポジウム「外国人問題にどう対処すべきか」に参加・視察、府中刑務所八王子拘置支所、多摩少年院、八王子医療刑務所・総裁選挙に向けて派閥再結集か、と報道したがるマスコミが多いがいまさら派閥で総裁選挙をやってどうなるのか。たぶんマスコミの政治部も恐竜のように時代についていけない人が多いのだろう・法務省の名前を騙った詐欺・第五回目の日系アメリカ人リーダープログラムの夕食会・空港プロジェクト。委員会の答弁でも入国審査は行列に並んでから二十分以内に終わらせると大見得を切った(2006/3/20)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2264 日中戦争の問題点を検証する(第65話 北支事変) −1937年(昭和12)7月7日、北平(北京)郊外の盧溝橋付近にて事件が発生した。明治34年の北清事変(義和団の乱)の講和議定書(辛丑条約)を根拠として当時の北支は、日本をはじめ英米仏伊各国が軍隊を駐屯させており、自由に訓練・演習を行う権利を有していた。(2006/3/17)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2263 この道はいつか来た道(中国はただいま高度成長中) −年末と年始にかけて2回ほど中国を訪れた。1回目は西安、フフホト(内モンゴル自治区)、大連。2回目は西安、武漢、昆明。18歳人口の増加がそれほど望めなくなった国内市場から、人口の多いお隣の「有望な市場」に目をつけ日本の大学へのニーズ調査が主な目的(2006/3/15)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2262 日中戦争の問題点を検証する(第64話 西安事変) −1936年(昭和11)12月12日、中国の古都西安(長安)で国民党主席蒋介石が張学良に監禁されるという事件が起こった。一種のクーデターで中国では武器で脅していさめることを『兵諫(へいかん)』という。(2006/3/10)

歴史研究家:岡崎溪子

『銀幕からの息吹』

WR2261 「ミュンヘン」 −1972年(昭和47年)9月、当時の西ドイツのミュンヘンで夏季オリンピックが開催されました。その9月5日未明、イスラエルの選手団が、「黒い9月」と称するテロリストの一団に、選手村にて襲われ、選手・コーチ・役員11名が拉致されました。西ドイツの警察の救出作戦は失敗、人質全員が犠牲となり、犯人五人とドイツの警察官一人が死亡しました。世界がテレビなどの映像で目撃した一大テロ事件でしたが、この事件とその後に起きたことを主題とするのが、この「ミュンヘン」と言う映画です。(2006/3/8)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2260 本格的流通再編への序奏 ―セブン&アイとミレニアム統合のメタファー―−今回のセブン&アイとミレニアムの5年後の経営統合に見るメタファー(隠喩)は、一体何か。無条件で市場から評価されはしなかった。すでに厳しい評価が下されてもいる。それでも小売を取り巻く状況の厳しさに対するあがきであり、どの業界でも繰り広げられているM&Aと同じように、「生き続けるための模索」であると見ることはできないか。そして、もはや待ったなしの本格的流通再編の「引き金」としての意味もあるのではないか。(2006/3/6)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2259 日中戦争の問題点を検証する(第63話 満洲産業開発五カ年計画) −石原は日本にあってもいつも満洲のことを考えていた。満洲国はきちんとした計画を持って重要な産業を興すべきである。日本は資源に乏しいが満洲なら鉄、石炭、鉛、タングステン、モリブデンなどがある。この豊富な資源で重工業を起こすには民間企業を誘致しなければならない。目標は昭和16年までの5カ年計画である。(2006/3/3)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2258 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記2/6、7、9、12、13、14、15、19、22、24、25号) −最近、あちこちで、犯罪を犯しても刑が軽い、すぐ仮出獄じゃないかということを言われる・沖縄出張。沖縄では酒と道交法違反が大きな問題である・ハワイ一泊三日。正味滞在時間二十九時間。US-Japan Leadership Programのエグゼクティブコミッティの定例会議・空港プロジェクト。羽田空港の入管はさらに前進。直近の3週間は168便のうち94便で入国審査の待ち時間が20 分を切った・再びハワイ一泊三日。Institute for Foreign Policy Analysis(IFPA)主催の北朝鮮に関するワークショップに出席する。議題は安全保障、核廃棄と査察、経済関与の三つ。核問題と改革推進の二つが大きなテーマで、拉致問題は日本以外の参加者の頭にはまったくない・たけしのテレビタックルの収録。永田メールがどうしても話題の中心になる(2006/2/28)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2257 日中戦争の問題点を検証する(第62話 満洲の映画) −満洲で初めて映画(活動写真)が上映されたのは明治39年2月のことである。 岡山孤児院の資金募集のため慈善音楽活動写真会が大連で催された。 上映作品は「旅順口海戦」「マッキンレー大統領の葬儀」「岡山孤児院の実写」の3本。 結果は大成功で、翌年は奉天、長春まで巡業した。(2006/2/24)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2256 原子力発電所の「今」 −今回は、原子力発電所を見学する機会がありましたので、 そのことに触れながら、原子力発電のことについて、話題に したいと存じます。 (2006/2/22)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2255 日中戦争の問題点を検証する(第61話 二・二六事件) −1935年(昭和11)2月26日、前夜からの大雪が未明になってやっと止んだ。 午前5時、皇道派陸軍青年将校ら1483名がついに反乱を起こした。 近衛歩兵第一連隊の栗原安秀中尉率いる隊は総理大臣官邸を襲撃し、内閣総理大臣 岡田啓介を射殺した。(2006/2/17)

歴史研究家:岡崎溪子

『銀幕からの息吹』

WR2254 映画「ホテル・ルワンダ」:千二百人の命を救った実話の物語 −今回は、「ホテル・ルワンダ」と言う、実際にあったことに 基づいて作られ、日本でも上映を求める声が高まり、そうした 運動が起きて、遂に劇場で公開されるに至った映画について、 記します。舞台は、アフリカのルワンダ(RWANDA)という国です。ここで、1994年(平成6年)に大虐殺が起きました、、、。(2006/2/15)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2253 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2006/1/25、31号)−岡田克也前代表は代表を降りられても一常任幹事、一予算委員として地道に真面目に律儀に前原体制を支えています:古い秩序を壊すということとルールなき市場を野放図にすることとは違います。公正なルールに基づく秩序が必要であり違反に対する厳しいチェックを確保する努力が不可欠であると思います。(2006/2/13)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2252 日中戦争の問題点を検証する(第60話 皇帝と天皇) −1935年(康徳2・昭和10)4月2日、満洲国皇帝溥儀は日本訪問 のため帝宮・承光門を出て新京駅に向かった。 満洲国建国の即位式に秩父宮擁立親王が出席したことに対する答礼である。 溥儀のために日本から戦艦『比叡』が大連に差し向けられていた。(2006/2/10)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2251 利根川の水を美味しく −今回は、誰しも日常、縁の深い水、とりわけ上水道の お話を、私自身の経験も織り交ぜながら、取り上げたいと 思います。(2006/2/8)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2250 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記1/17-1、17-2、18、20、23、24、26、28、29、31号) −法務副大臣としての国会デビュー戦。子供への犯罪の対策がテーマ・今年第一回目の入管PT。成田入国審査の時間短縮に本腰を入れる・根室JCの新理事長以下と品川で夕食。かに業界の裏側や北海道政治の裏側の話で盛り上がる・在日米軍の将校と朝食会。横須賀の米兵の事件、空母、台湾問題、ミサイル防衛など多岐にわたって意見交換・有楽町マリオン前で毎週火曜日に新世代総理を創る会が行う街頭演説の今年一回目。山本一太と河野太郎の二人で交互に一時間・新宿の歌舞伎町に次いで、入管が摘発に力を入れる地域として大臣が池袋を視察するのに同行・近藤昭一代議士と一緒にVIPTVの収録。VIPTVは、iPodで見ることができる唯一のインターネットテレビ放送局・神奈川県連会長の再選目指して立候補。県連改革をさらに進めたいし、自民党改革を実現するためには県連改革が非常に重要だ(2006/2/6)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2249 日中戦争の問題点を検証する(第59話 満洲帝国) −1932年(昭和7)3月1日に満洲国の建国が宣言され、1934年3月には、新京〜大連間704キロを7時間半で結ぶ、超特急 『あじあ号』が運航の運びとなった。列車全体を機関車から一体となった流線形のカバーで覆い、機関車は濃紺、客車は淡緑色に塗られていた。(2006/2/3)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2248 「ユビキタス社会」の到来〜2 −過去の5年間と今後の近未来とで、インターネット社会論的な視点から起こる最大かつ最重要な変化は、インターネットが有線中心の世界から、無線の世界に拡大してゆき、インターネットが真の意味でのユビキタスなものに変化していくということであろう。つまり、真の意味での「どこでもインターネット」社会が初めて実現するのであり、今後に起こるであろうさらに大きな社会変化は、多くの場合、このことの影響を受けるであろうと予想される。(2006/2/1)

GCN代表:奥田澄雄

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2247 「ユビキタス社会」の到来〜1 −筆者は約5年前、新世紀初日記事として、「WR0686 新世紀の予兆から見えてくる近未来の社会像」という記事で、新世紀の始点でインターネットが21世紀の社会に及ぼす影響を中心に近未来の社会像を予想した。本論では、この記事で予想したことを振り返りつつ過去5年間の変化を考察し、さらに、今後の社会が、このインターネット社会をますます発展させた「ユビキタス社会」に変化していき、それに応じて、今後、どのような社会変化が起きてくるのかを、予想してみたい。(2006/1/30)

GCN代表:奥田澄雄

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2246 日中戦争の問題点を検証する(第58話 平頂山事件) −1932年(昭和7年)9月15日、空には美しい中秋の名月がかかっている。 満洲では中秋節は休日で、各地でお月見会が催されていた。 満洲国ができて1年を迎えようとするここ撫順では匪賊襲撃の予想があり、守備隊 は十分に警戒態勢をとっていた。(2006/1/27)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2245 映画「男たちの大和」と第二次世界大戦 −平成17年(2005)4月6日、桜満ちる開聞岳を背に、船は東シナ海に向かいます。それは、60年前の昭和20年(1945)、大和が最後の航海に、呉軍港から出撃したのと同じ日でした。大海原に出ると、神尾老人の脳裏に、当時のことが蘇って参ります。映画は、かくして回想の形で進みます。(2006/1/25)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2244 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2006/1/12号)−昨年は民主党にとってたいへん厳しい学ぶことの多い一年でした。今年はその反省を踏まえつつ小泉政権の唱える「小さな政府」そのものを改めて問い直す一年にしたいと考えています。(2006/1/23)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2243 日中戦争の問題点を検証する(第57話 リットン調査団) −1931年(昭和6)満洲事変のときに蒋介石の国民政府が国際連盟に提訴したのを 受けて「国際連盟日華紛争委員会」が設立され、翌1932年(昭和7)、イギリスの リットン卿を団長とする調査団が3ヶ月にわたって満洲を調査し、10月に報告書を 提出した。(2006/1/20)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2242 日本の道に名前が無いのが多いのは何故? −この国に、なぜ、名前のない道が多いのか、そして、 このままだと道に関心や愛着がわかず、分かりにくい状態が 続くので、どうすれば良いのかなどをテーマに、ご一緒に 考えてみようと思います。(2006/1/18)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2241 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記12/17、18、21、22、22、1/3、5、9、10、11、13号) −電力会社の労働組合に義理立てして核燃料サイクルには何も言わずに、原子力空母になると怒ってみせるのはチャンチャラおかしい・大臣に同行し、予算の大臣折衝を初めて経験する。驚いたのは、大臣折衝の場に自民党と公明党の政調会長が同席していたこと・羽田空港の国際線の入国審査の待ち時間短縮プロジェクト。飛行機から入国審査場まで歩く時間もあるが、30分は切りたい・遺留指紋の問題について警察の現場幹部からヒアリング・横浜で横浜商工会議所他六団体の合同新年会・公務員の5%削減を目指して、無駄になっている業務の効率化をいくつか図る。法務省と他省庁の間で、無駄になっているものについて、打ち合わせの準備を進める・なんと今月から三菱東京UFJ銀行だった!「新銀行は、サービス業のプロとして「お客さま本位」の考え方をより一層徹底して参ります。(『経営陣からのご挨拶』より)」・チュニジア。衆議院議長の公式訪問に私的に(薬箱を持って)随行中(2006/1/16)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2240 日中戦争の問題点を検証する(第56話 川島芳子) −昭和23年3月25日午前6時。川島芳子は北京の第一監獄で死刑執行される。銃殺であった。死体の替え玉説もあるほど芳子を慕う人は多かったのである。享年42歳。なりふりかまわず満蒙独立におんな独り命がけで戦った勇者に対して巷の俗悪な誹謗を越えて川島芳子をもっと評価すべきである。(2006/1/13)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2239 「下山事件 最後の証言」(柴田 哲孝著 祥伝社刊)読後感 −戦後日本最大の謎と言われる下山事件については、当時の当局の捜査に限らず、真相解明のための数多くの調査や追求が行われていますが、この著作の最大の特徴は、 本の帯に「私の祖父は実行犯なのか?」と書かれているように、事件の核心に関わりのある関係者の肉親自らが、膨大な調査を行い、あまたの証言を得て、著し、世に問うた書であると言う点にあります。(2006/1/11)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2238 日中戦争の問題点を検証する(第55話 満洲国) −満洲国の生みの親ともいうべき石原莞爾がその構想を練り上げ、完成させたのは 1930年(昭和4)である。石原莞爾の構想では共和国にする予定であった。満洲に生活する日・満・蒙・漢・鮮の5民族3千万人の人々がなんらの差別もなく、独立した国を建てて平和に暮らすことを夢見ていた。(2006/1/6)

歴史研究家:岡崎溪子

『銀幕からの息吹』

WR2237 「ALWAYS 三丁目の夕日」 −「携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに 楽しかったのだろう」−−−この映画は、中心となった二人のプロデューサーが、日本の 「貧しかったが、夢があった昭和30年代の初め」に焦点を当て、 建設されつつある東京タワーを象徴に、「豊かだが、不透明な ところがある現代」の時点で、当時を映像化し、今から、日本の 未来を考えるきっかけに出来ればと言う思いで一致して、企画 され、制作されるに至ったと申します。(2006/1/4)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2236 日中戦争の問題点を検証する(第54話 満州事変  その2) −25万の軍勢を持つ張学良軍がこうもやすやすと関東軍に敗れたのはどうして だろうか?ひとつには張学良の人間的な資質に問題がある。(2005/12/30)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2235 箸墓古墳の被葬者は卑弥呼か(2) −箸墓の被葬者を卑弥呼と考えるには、クリアしなければならない問題が少なくない。魏志倭人伝によれば、卑弥呼の墓は「経百余歩」とされ、箸墓古墳が巨大な前方後円墳であることと大きく違っている。殉葬もあったと魏志倭人伝には書かれているが、それは箸墓古墳では確認されていない。(2005/12/28)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2234 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記12/3、5、6、7、9、11、12、15号) −第13回和歌山臓器移植研究会学術講演会・和歌山視察。和歌山刑務所は江戸時代に岡の牢と呼ばれ、その後、監舎、囚獄、徒刑場、懲役場、監獄、監獄署と名前を変え、刑務所になった・入管に関するプロジェクトチーム立ち上げ・国連アジア極東犯罪防止研修所(UNAFEI)は、もう国連は看板だけ。運営費は全て日本政府のODAだ。それならばもっとこの施設を日本のために活用することを考える必要がある・日系ペルー人が身分を偽って入国していたことに関し、対応策を決定する・言上と宮中午餐・推薦人のルールが緩和されれば、私も「小さな政府と大きな年金」を掲げて自民党総裁選挙に立候補すると表明。記者は聞き流していましたが・韓国のソン・ヨンギル議員の選挙区訪問・視察、神奈川県西部。 まずは噂の小田原少年院・横浜で講演。話の中で横須賀の原子力空母配備にも触れ、ぜひとも原子力空母の配備が必要だと訴える・青山のシティクラブオブ東京で、在京の中東大使とのディナー(2005/12/26)

衆議院議員:河野太郎

『タイムスリップ』

WR2233 箸墓古墳の被葬者は卑弥呼か(1) −奈良県東南部三輪山山麓に、古代最初の都市であったといわれる纒向遺跡がある。この纒向遺跡域内にわが国最初の巨大前方後円墳である箸墓古墳がある。箸墓古墳の築造年代が注目されるのは、この古墳がわが国における最初の巨大前方後円墳であることはもちろんだが、この古墳が魏志倭人伝にいう倭国女王卑弥呼の墓とする説が根強くあるからである。(2005/12/21)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2232 ポルタ・アルピナ計画 −日頃、保守的で通っているスイスに、この度、現在建設中の世界最長57キロのゴッタードトンネルに関連した、奇想天外とも言える大計画がぶちあがった。(2005/12/19)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2231 日中戦争の問題点を検証する(第53話 満州事変  その1) −1931年(昭和6)9月18日、夜の10時すぎに奉天(現瀋陽)の北方7.5kmに ある柳条湖の南満州鉄道線路上で爆発が起き、線路が破壊される事件があった。駐留していた日本の関東軍はこれを張学良軍による破壊工作と断定し、直ちに満洲の占領行動に移った。(2005/12/16)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2230 『話し言葉で読める「西郷南洲翁遺訓」』(PHP研究所/長尾剛著) −西郷隆盛は、非業の死を遂げた人だが、その人徳から好感をもって語られることが多い。「西郷南洲翁遺訓」というのは、本編41項目と追加分2項目があり、リーダ ー論、政治論、経済論など様々なことが語られている。『無事は有事のごとく、有事は無事のごとく』(2005/12/14)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2229 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/11/17、18、24、12/2、7号)−欧州各国国民投票制度調査の二ヶ国目はスロバキア・三ヶ国目は直接民主主義の本家本元スイス・四ヶ国目はスペイン・パリでフランス革命以来の民主主義と議会の歴史について説明を聞き実際の議場に身を置いてみると少し形式的過ぎても丁寧かつ厳格な手順を踏むこと自体が民主主義の必要不可欠の要素であることを体感させられました・いわゆるマンション耐震性偽造問題。「官から民へ」の流れの中できちんとした分析と対応なしにきたことを反省を込めて再認識しています(2005/12/12)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2228 日中戦争の問題点を検証する(第52話 張作霖爆殺事件) −1928年(昭和3年)6月4日午前5時30分、張作霖の乗った特別列車が、京奉線(北京━奉天)の皇姑屯(こうことん)駅の近くで、立体交叉している満鉄線の鉄橋が架かっている箇所を通ったとき、満鉄線が爆破された。満鉄線の重い鉄橋の一部が張作霖の特別車両の上に落下し、これを完全に粉砕した。(2005/12/9)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2227 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記11/8、9、11、13、14、15、16、17号) −大臣、政務官と一緒に全省レク。大臣からの指示で、各局説明資料はA4一枚、説明時間は十分、質疑五分・視察始まる。まず川越少年刑務所。驚いたのは塀が低いのとお昼ご飯のおかずのうずら豆・刑務所作業製品のオンライン購入および刑務所内の作業を利用したい方のお問い合わせは http://www.keimusagyo.go.jp/まで・視察その3。東京入国管理局および東京入国管理局羽田出張所。東京入国管理局には定員800人の収容施設がある・商事法務研究会創立五十周年祝賀会。経団連傘下の名のある企業のトップマネジメントに名を連ねるような人が平気で談合もやむを得ない等と曰う・東欧ODA調査。ポーランド、ヤギェウォ大学LL教室システム一式(ソニー製)・自民党の消費者問題PTで、団体訴権に関するプロジェクトチームの取りまとめ最終案が決定(2005/12/5)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2226 日中戦争の問題点を検証する(第51話 ロシア革命) −1917年(大正6)2月、「プロレタリア革命」がロシア帝国に起こった。時の皇帝ニコライ2世は皇太子時代に日本に軍艦で威圧するために訪れ、「大津事件」で負傷した人物である。皇帝(ツァーリ)となったものの定見がなく、政府の人事は常に皇后の心をとりこにした怪僧ラスプーチンの意向によって左右されていた。(2005/12/2)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2225 石原裕次郎と三船敏郎 −映画監督で あった熊井啓氏の著作「黒部の太陽 ミフネと裕次郎」が本年、世に出ていて、拝読することが出来ました。この作品に始めから終わりまで関わった四人の内、俳優の石原裕次郎と 三船敏郎、中井景プロデューサーのお三方は既に、この世に亡く、熊井監督のみが生存される中、自ら、この作品のことを書き残す事を義務と思われるようになったゆえ、著されたとのことです。さらに、私には、映画鑑賞とこの著作拝読の結果、この作品;「黒部の太陽」は、十分、現代的意義を有するように思われました。(2005/11/30)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2224 豊穣なライフスタイルのすすめ−去年の9月11日に竣工したタイム・ワーナー本社ビルは、マンハッタン島内セントラルパークの南西端にある。今ニューヨーカーにはこのビルの地下が旬の場所になっている。(2005/11/28)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2223 日中戦争の問題点を検証する(第50話 関東大震災) −1923年(大正12年)9月1日午前11時58分44秒、相模湾西部を震源地としてマグニチュード7.9の激震が関東一円を襲った。人々が昼食の支度のため火を使っていたことも不運で、東京市は138ヵ所から火災が発生した。(2005/11/25)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2222 神功皇后伝説を検証する(5) −そろそろまとめに入りたい。(1)から(4)までにおいて、個々に問題とされる点を挙げ、それぞれに私見を加えてきた。そこから導き出される結論は、神功皇后伝説は宮廷において創出されたものであり、それには航海、外交の神として重視された住吉大神が大きく影響していると考えられることである。(2005/11/24)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2221 ハイブリッド車から省エネ・環境の時代を考える −最近、車を長年使ってきたコロナからハイブリッド車のプリウスに変えました。理由は高くなってきたガソリン代の節約と省エネ、ささやかながらも環境への貢献でした。この機会に省エネ・環境の時代について考えてみましょう。(2005/11/21)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2220 日中戦争の問題点を検証する(第49話 紫禁城の落日) −1922年(大正11)12月1日紫禁城では溥儀(16歳)の結婚式が執り行われた。夜明けに淑妃文繍(14歳)が輿入れしてきた。夜になると皇后婉容(17歳)の屋敷まで大臣が迎えに行き、皇族たちが参列する中を華々しく行列が続いた。側室と皇后となった二人はどちらもマンジュの名家の出である。(2005/11/18)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2219 神功皇后伝説を検証する(4) −わが家から北西へ徒歩30分ほど、阪急電車の御影駅の南東に弓弦羽神社がある。周囲は静かな住宅街で、鬱蒼とした森に囲まれた神社である。同神社によれば「神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓より凱陣のみぎり、忍熊王(おしくまのみこ)の反乱に遭い、この地で自らの弓矢・甲冑を納めて熊野大神を祀って祈願し戦勝された。下って、桓武天皇の御代延暦年間(782〜805)に弓弦羽の森を神領地と定め、嘉祥2年(849)神祠を造営し遷座されたという。」(2005/11/16)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2218 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/11/2、14号)−内閣改造が行われ特別国会は閉会しました。来年1月の通常国会まで約3ケ月にわたって国会が開かれないことになり新閣僚の施政方針表明やこれに対する質疑も行われないことになります。私は今、スイスのチューリッヒにいます。衆議院による調査議員団の一員として欧州各国の国民投票制度に関する調査に来ています。(2005/11/14)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2217 日中戦争の問題点を検証する(第48話 反日の本家アメリカ) −1914(大正3)年に始まった第1次世界大戦は5年もの間長引いた。 同盟国(ドイツ、オーストリア・ハンガリー帝国、トルコ、ブルガリア)VS連合国(イギ リス、ロシア、日本、フランス、イタリア)の戦いである。アメリカは最初中立の立場をとっていたが、1917年に同盟国に宣戦を布告する。(2005/11/11)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2216 神功皇后伝説を検証する(3) −神功皇后伝説が史実なのか、あるいは日本書紀編者による全くの創造であるのかを考えるとき、気になるのは広く分布する伝承地の存在である。伝説が創造されたものであったと割り切ってみても、現実に存在する伝承地はなにがしかの伝承が実際にあったのではないかという気持ちにさせられる。(2005/11/9)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2215 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記10/17、18、21、23、25、29、11/1、2、4号) −京都府立医大で行われた臓器移植普及推進月間シンポジウムで講演と総合討論会のパネリスト・参議院補欠選挙の個人演説会。谷垣財務大臣と小泉シスターズ(猪口邦子、片山さつき、佐藤ゆかり)の四人を応援弁士に・外務省の在勤手当の件、政務官がフォローしているはずだが、連絡がない。しびれをきらしてこちらから連絡すると、、、・政府系金融機関のヒアリング。感触からいうとクロだ。政府系金融機関があるために、日本の民間金融機関は取るべきリスクを取らずに回避している・東ヨーロッパODA調査。、、、だから私はODAの増額に断固反対です・環境省、環境税の案を発表。環境省は賛成派の議員とつるみ、他方、経産省は反対派の議員を抱 き込む。この構図はおかしい。閣議で内閣の方針を決め、環境省案や経産省の意見ではなく、内閣の方針を一本化して出すべきだ・厚生年金と共済年金の統合へ。で、自民党の年金議連で作成した資料を見ていると...。苦しいはずの共済年金のほうが保険料に対する報酬がよく、積立金額も豊富なのだ。なぜこんなことになるのか?・組閣終了。幹事長に留任のお祝いを申し上げる。夜、副大臣にという話が(2005/11/6)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2214 日中戦争の問題点を検証する(第47話 大正天皇) −1879年(明治12)8月31日午前8時12分、東京の青山御所内の御産所で のちに大正天皇となる男の子が生まれ、明宮嘉仁(はるのみやよしひと)親王と名づけられた。明宮は生まれながらにして病弱であったが、20歳のときに15歳の九条節子と結婚する。この結婚を機に健康を回復し以後は乗馬やテニスを楽しむほどになる。形式を嫌い、ざっくばらんな性格は大人気で、日本各地から御巡啓に来てほしいという申し込みが殺到した。(2005/11/4)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2212 神功皇后伝説を検証する(2) −次に記紀が述べる神功皇后の事績について簡単にその概略を見ておこう。まず仲哀天皇は成務天皇(前天皇)の子ではなく、ヤマトタケルと垂仁天皇の子フタジノイリヒメとの間に生まれた、それも第2子である。この間の事情については成務天皇に子がなかったからとされるが、詳しい事情は記紀ともに語らない。(2005/11/2)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2211 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/10/21号)−国会議員年金の即時廃止が現実味を帯びてきました。国会議員年金はそもそも国会議員にだけ特権的に制度が存在すること自体問題だと思います。私自身、長くその即時廃止を訴え、党としてもマニフェストで公約してきましたが、今般ようやく自民党も同調し廃止が現実化してきました。(2005/10/31)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2210 日中戦争の問題点を検証する(第46話 清朝滅亡) −1912年(明治45・大正1)1月12日清朝は滅んだ。しかし、どうもすっきりしない幕切れである。革命政府との間に『清室優待条件』が結ばれて、宣統帝溥儀は以後もこれまでどおり紫禁城の主として住むことを許され、退位したにもかかわらず、「清国皇帝」を名乗る ことを許された。そして城内の人々が暮らしていけるように、年金として毎年400万元を受ける約束が交わされた。(2005/10/28)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2209 神功皇后伝説を検証する(1) −神功皇后伝説については過去に多くの学者が取り組みながら、なお多くの謎に包まれているというのが現状である。しかし何度も見直しているうちに、正史とされる日本書紀を読んでも謎が深まるばかりで歴史の事実がよく理解できないのは、記紀とくに日本書紀が歴史の真実を述べず、むしろ真相を隠匿する目的をもって書かれたためではないかとの疑問を持つようになった。ここでは私なりに日本古代史最大の謎である神功皇后伝説の検証に取り組んでみたい。(2005/10/26)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2208 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記10/1、4、8、10、13号) −仏教関係者とお食事をしながら臓器移植法について・外交部会。ODA白書の中で民間モニターが触れていること−インドのマドラスの病院に供与されたCTスキャンの機械がこの二年間稼働していないとのこと。二年間も使えないまま放置されていた機械が本当に相手国の必要としていたものであったのか。メーカーとコンサルタントが相手国とつるんで必要な機械ということにして要求させたのではないか、と疑われても仕方ない案件・慶應大学の日吉キャンパスでの公開講座。「メディアと政治」というテーマで90分の講演。質疑は予定をはるかにオーバーしたが、熱心な参加者が大半で、おもしろかった・補欠選挙に対する関心が予測を超えて低い。宣車に乗ってみると切実に感じる。宣車を降りてからは、湘南ベルマーレの取締役会(2005/10/24)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2207 日中戦争の問題点を検証する(第45話 辛亥革命) −シナの地で革命を起こすとしたらどこを基点とするのがいいだろうか? 候補地は3つある。1、首都の北京 2、揚子江で繋がる古都南京 3、南方の広東。このなかのどこかの都市を占領して革命政府を樹立し、その周辺から北京にかけて勢力を伸ばすのが妥当であると『湖南派』の革命家たちは考えた。その代表が黄興と宋教仁である。(2005/10/21)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2206 構造改革の入り口としての郵政民営化とは何か(「朝三暮四」の政治算術を超えて)〜2−小泉流構造改革は「官から民へ」と「中央から地方へ」という2つの重点シフトで表されるが、これが「市場対国家」の対立図式とイコールの関係にあることを国民各層も了解している。国民のニーズをいち早く見抜いた官が政策の設計図を引き、それに誰もが従う。この発展国家型システムの制度疲労によって、設計図と現実が十分に対応できなくなったとすれば、政府を極力小さくして「市場の声」に聞けという図式になる。(2005/10/19)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2205 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/9/30、2005/10/6号)−民主党の新しい代表に前原誠司さんが決まり新しい体制の下で 特別国会が始まりました。国会では今回新たに設置された衆議院憲法調査特別委員会での審議が始まりました。6日の実質第一回の会議で各党から国民投票法制に関する基調発言がなされ民主党からは私が発言しました。(2005/10/17)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2204 日中戦争の問題点を検証する(第44話 日韓併合) −1909年(明治42)10月26日ハルピン駅で前韓国統監伊藤博文を暗殺した安重根が現在の韓国では英雄であるが、バカバカしくて話にならない。伊藤博文こそ韓国併合に反対した人物であり、韓国と日本の対等合邦を唱えて山県有朋に食い下がっていたのである。(2005/10/14)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2203 構造改革の入り口としての郵政民営化とは何か(「朝三暮四」の政治算術を超えて)〜1−「人間は周期的に自分たちの文化をふりはらい、それから自由にならなければならない」と哲学者オルテガは講義録『ガリレオをめぐって』で述べている。小泉首相は「それでも地球は回っている」と教会の迫害に対して信念を貫いた科学者の矜持を自身の郵政民営化に対する並々ならぬ決意に投影させた。「構造改革はそれでも必要とされるし、その入り口が郵政民営化」だとしても、「何のための民営化」を問うことから始める抑制のきいた議論がこれからなお一層必要だ。(2005/10/12)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2202 日中戦争の問題点を検証する(第43話 孫文と宮崎滔天) −日清戦争敗戦ののち清朝政府が13名の官費留学生を日本に送り込んで以来、官費生、私費生がどんどん増え続け、日露戦争中から急増し、1906年には1万2千人に及んだ。孫文、康有為、黄興、張継、宋教仁、陳天華など、まるで日本は革命の戦士のふるさとのように彼らはのびのびと振舞っていた。1897年(明治30年)9月に横浜で滔天は孫文と運命の出会いをし、意気投合する。滔天はさっそく孫文を犬養毅に引き合わせ支援を求めた。(2005/10/7)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2201 『MBA流キャバクラ経営術』(ライブドアパブリッシング/サイモン・B・カワシマ/中原樹著) −キャバクラって知ってる? 本書は、キャバクラの経営をMBA的にスマートに経営している著者が、そのノウハウを公開したものだ。商売は、キャバクラであれ小売業であれディズニーランドであれ、根っこのところは同じである。(2005/10/5)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2200 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記9/20、24、26、27、28、29号) −連休中に、参議院の神奈川選挙区の補選に自民党公認でホリエモン出馬という噂が乱れ飛ぶ・首相官邸にて総理と神奈川県の総選挙の総括と参議院選挙の補欠選挙についての意見交換・民主党に対して与党から郵政法案の迅速な審議、年金に関する協議への速やかな復帰などを以下の申し入れ・議員会館でのインターン希望者を面接する。英語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、エストニア語、日本語にラテン語と古ギリシャ語の八カ国語ができますとさらりと言われ、おっと俺の中国語を再開せねば...・ 文教部会とナンヤラ調査会の合同会議。文部省が三位一体に必死に反対する。なんで今さら義務教育の費用の国庫負担なのか。きちんと地方に財源を渡すべきだ・日経ビジネスに加藤紘一代議士のインタビューが載っている。どれどれと読んだが、旧い!!!時代は動いている・外交部会で、そろそろODAの増額をなどととぼけたことを言うベテラン議員がいて、認識の甘さに驚く。JICAの入札の詳細を見るとODAの内容は異常だ(2005/10/3)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2199 日中戦争の問題点を検証する(第42話 日露戦争) −1904年(明治37)2月4日に緊急御前会議においてついにロシアとの国交断 絶と開戦とを日本は決議した。2月5日には開戦の詔勅が出される。 兵力200万人、国家の歳入20億円の軍事大国ロシアと日本は戦って勝てるのか? 日本は兵力25万人、歳入は2億5千万円、おまけに戦費は借金でまかなっている。(2005/9/30)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2198 『ヒルズではたらく社員の告白』(洋泉社/―著) −「ネット企業って、実際どうよ?」と聞かれるのは、ヒルズに住んでる三木谷さんやホリエモンではない。これらの成功ITベンチャー企業に勤める社員たち。セキララな本音のトークが書かれている。(2005/9/29)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2197 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/9/15号)−衆議院選挙が終わりました。多くのボランティアの皆さんにご支援いただき、おかげさまで私個人については、なんとか小選挙区で当選することができました。しかしながら、民主党としては政権交代はおろか大幅に議席を失う結果となりました。(2005/9/27)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2196 スイスの運命を左右する国民投票結果 −1992年のEEA (欧州経済領域)参入(拒否)、そして、昨年六月のEUとのバイラテラル協定批准および本年六月のSCHENGEN/DUBLIN協約(人の移動の自由と難民管理に関する取決め)の批准などと並んで、否、ある意味ではそれ以上にスイスの将来を左右するといっても過言ではない‘EU 新規参入諸国の自由通過の承認“を巡るスイスの運命を左右する国民投票がこの週末9月25,26日に行われた。(2005/9/26)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『銀幕からの息吹』

WR2195 「亡国のイージス」(その2) −この映画は完全にフィクションですが、平素から、国民が良く考えておくべきことは、政治による軍隊などの実力部隊の統制、つまりシビリアンコントロールの実質の確保でしょう。国の防衛に不可欠との観点から実力部隊を保有するとなれば、それをきちんと指令下に置き、暴走を防ぐための仕組み、人材やノウハウを整えておく必要があります。(2005/9/21)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2194 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記9/12、13、15、18、19号) −第四十四回総選挙において、神奈川十五区から 186,770票で、四回目の当選を果たすことができました。改革は止まりません!・選挙中ずっとボタンダウンのシャツにチノパン、サスペンダーというスタイルを通してきた。炎天下に街頭演説をして回るのには軽トラックが一番いい。エアコンもないから、窓を全開にして走り回る・民主党代表選挙。前原がんばれ!もう四十代がトップに立ってもあたりまえの時代だ。今さら小沢一郎の時代ではない・特別国会を控えて、党の会議で議運の理事から日程説明(2005/9/20)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2193 日中戦争の問題点を検証する(第41話 日露戦争の戦費調達) −近代戦ともなれば戦争には金がかかる。 日露戦争の直接戦費だけでも約20億円、明治36年度の国家予算が6億8千万円 なのだから膨大な金額となる。 さて、このお金をどうやって作るか?(2005/9/16)

歴史研究家:岡崎溪子

『銀幕からの息吹』

WR2192 「亡国のイージス」(その1) −この作品は、福井晴敏の同名の原作を長谷川康夫が脚本にし、それを元に松竹が阪本順治監督、真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一などの出演により映画化したもので、海上自衛隊の一部が最新鋭の護衛艦であるイージス艦を某国の工作員と組んで乗っ取り、反乱を起こすと言う物語です。完全なフィクションですけれども、何と防衛庁や海空の自衛隊の全面協力が得られたので、大変迫力ある作品に仕上がっています。(2005/9/14)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2191 戦後60年―私の2005年8月15日(NHK総合テレビ「日本のこれから」を見て感じたこと)−戦後60年を経た今年の8月15日は、かっと夏の太陽が照りつけていたあの日と違って不安定な曇り空だった。正午、あのときを思い出しつつ黙祷を捧げた。この日、NHK総合テレビで、「日本のこれから」―戦後60年じっくり話そう・アジアの中の日本―と題するフォーラムが放映された。60年という歳月を経て、その後過ぎた戦後の日々を思い、あの頃私たちが思い描いた未来のわが国と今のわが国の姿を重ねて、複雑な思いを感じざるを得なかった。(2005/9/12)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2190 日中戦争の問題点を検証する(第40話 福島安正と石光真清)−福島安正は語学に堪能でもともと通訳として陸軍省に入った。伝令使に抜擢したのが山県有朋である。これから表舞台を歩むことになる。明治20年から5年間、ドイツ公使館付武官としてベルリン勤務を終えて帰国するに当たり冬季のシベリアを検分しようと決意する。明治32年石光真清は田村怡与造大佐の後押しを受け秘密諜報員としてシベリアに渡った。(2005/9/9)

歴史研究家:岡崎溪子


『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2189 つくばエクスプレス疾走す −この8月24日に開通した東京・筑波間の「つくばエキスプレス」に開通前試乗の機会がありましたので、参加致しました。それが、本邦最後と思われる、新線の郊外電車であると言うのも、ひとつの時代を記念することなのかもしれません。概算で事業費一兆円弱の一大プロジェクトです。(2005/9/6)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2188 とにかくみんな投票に行こう!−誰かにまかせておけば何とかなるという人が多い組織では改革は決して成就しない。よって、今必要なのは、日本にある困難な問題点について、多くの人が危機感を共有すること、、、。(2005/9/5)

一万田健城

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2187 日中戦争の問題点を検証する(第39話 露清密約) −李鴻章はペテルブルグに出発する前に西太后と半日かけてじっくりと密談した。 ロシアでは大蔵大臣ウイッテが待っていた。6月3日、ニコライ2世の戴冠式が盛大に執り行われた。華やかな西欧式のパーティーが続き、李鴻章が目を奪われている隙に付け込んで ウイッテが囁く。「お帰りには使い切れないほどの現金をお持ち帰りください、、、。」(2005/9/2)

歴史研究家:岡崎溪子


『World Reader おすすめの1冊 』

WR2186 『本気論―フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法 』(かんき出版/齋藤正勝著) −本書は、カブ・ドットコム証券を立ち上げた斎藤さんの生き方論、仕事の仕方論の本である。本気でやる・・というのは、考えてみるとなかなか難しい。『まじめ』と『本気』の差を、本書は考えさせてくれる。(2005/9/1)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2185 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記8/8、9、10、12、26号) −安倍晋三幹事長代理、石原伸晃前国土交通大臣、塩崎恭久党改革本部事務局長、根本匠広報本部長、岸田文雄経理局長、渡辺喜美代議士、そして河野太郎の七人の侍で、ポスターの撮影を行う。我々はもはや政策新人類ではなく、泥をかぶって改革を我々の手でやり遂げるという決意を表明し、改革に賛同する若手とともに二十一世紀の自民党を我々が引っ張っていくぞということ。僕を除く六人は1950年代生まれで、ポスト小泉はここから出る ことになる。この六人から、総理が一人か二人出た後は、僕の世代だ(2005/8/29)

(前)衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2184 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/8/16号)−郵政についてはこれまでの民主党としての説明不足について十分な反省をしつつ 改めてきちんとした説明を積み重ねていく必要を痛感しています。(2005/8/29)

(前)衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2183 日中戦争の問題点を検証する(第38話 東清鉄道とダルニー(大連)) −三国干渉で得た遼東半島はロシアにとっては長年の不凍港を手に入れるという 悲願が達成された。 李鴻章が造った旅順港は港が小さく、ロシアにとっては不満であった。 ロシアは軍港のみならず商港をも欲していたから、ぶん取った遼東半島の地から 良港となるべき土地を物色して「青泥窪(チンニーワ)」という漁村に決めた。(2005/8/26)

歴史研究家:岡崎溪子


『World Reader おすすめの1冊 』

WR2182 『震災時帰宅支援マップ 』(昭文社) −本書は「いざというときに備えて、歩いて帰宅するためのガイド地図」である。東京直下型地震がくるぞくるぞ・・・って言われて久しく、やがて、なんだか感覚が麻痺して、どうでもよくなってきた。 しかし、危険の率は確実に高いらしい。さて、どうするか・・・。(2005/8/25)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『日本・世界の再生』・もう一つの視点

WR2181 総選挙 刺客・焼き討ち でも平和(その2) −近代に至り、民主主義や三権分立を採用する国が登場し、次第に増えてきました。そして、いまや、そうした国の体制が、一番長持ちしています。いわゆる日本など西側の先進国は、いずれもこの自由・民主主義国です。この自由・民主主義と言う体制がそれだけ長続きしていることや今後も十分な持続可能性を持っていることは、人間やその社会の本質に立脚し、人々の意を汲み、利害や意見の対立を調整、融和させる、柔軟な仕組みであるからといえましょう。(2005/8/23)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・もう一つの視点

WR2180 総選挙 刺客・焼き討ち でも平和(その1) −今回の事態を見れば、解散・総選挙という方法で民意を問い、国政の重要課題を国民の判断に 委ねることの意義は誠に大きいと言わなければなりません。刺客・焼き討ちのような物騒な言葉が飛び交っても、本来の意味からはほど遠い象徴的な使われ方に過ぎないのであって、有り難くも世の中は平和なのです。(2005/8/22)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2179 日中戦争の問題点を検証する(第37話 台湾民主国) −1895年4月17日の「下関条約」で日本が清から台湾と遼東半島の割譲を受けたが、その割譲に台湾内部から反発する勢力が生まれ、直後の5月23日、「台湾民 主国」として独立を宣言した。(2005/8/19)

歴史研究家:岡崎溪子

『銀幕からの息吹』

WR2178 「ヒトラー〜最期の12日間〜」(その3) −ブルーノ・ガンツ演じるヒトラーは真に迫るものがあります。 身の危険を案じた家族の反対を押し切って、このドイツ語圏のスイス人俳優はヒトラー役を引き受けたと申しますが、扇動演説をぶっている颯爽としたヒトラーと違い、猫背で風采の上がらぬ中年男となり、左手がバーキンソン氏病により震えるのを押し隠している姿を見事に演じきっています。(2005/8/18)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『銀幕からの息吹』

WR2177 「ヒトラー〜最期の12日間〜」(その2) −映画は、1942年11月、対ソ戦線の総司令部の置かれていた、東部プロイセンのラステンブルクの森の総統大本営を、若い女性達が訪ねるところから始まります。(2005/8/17)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『銀幕からの息吹』

WR2176 「ヒトラー〜最期の12日間〜」(その1) −ドイツ映画「ヒトラー〜最期の12日間〜」はドイツ人自身により、ドイツ語で、主にドイツ人俳優を使って作られた初めてのヒトラー映画と言われています。世界各地で上映されるとともに、遂に、ドイツがヒトラーと言う人物を正面から取り上げられるまで、この問題を克服するようになったとも評されています。(2005/8/16)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『ティータイム』

WR2175 戦後60年−私の戦争の記憶 −この8月15日で、あの戦争が終わってから60年だそうだ。戦争が終わったとき、私は17歳だった。あれからもう60年が過ぎたのかと、なんとも言えない感慨がある。もう薄れかけた記憶も少なくないが、60年経っても昨日のように鮮明に覚えていることもある。忘れてはならないこともある。(2005/8/15)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2174 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/8/2号)−【情報公開法改正案】 私が座長を務める民主党情報公開法プロジェクトチームは情報公開法改正案を取りまとめ7月28日衆議院に提出しました。(2005/8/9)

(前)衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2173 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記8/4、5、6号) −衆議院の解散は会期中でなければできないと思っていたが、会期は関係ないらしい。一応、僕も執行部の末席なので、月曜日の郵政法案の参議院採決が 否決された時の手続きの説明を聞く。一部の議員が否決はするけれど、解散はさせないと力説。アホちゃうか・最初の時から選挙になると食欲はないし、睡眠不足になるし、結果 として痩せる。まだ選挙になっていないのに、夜、寝つきは悪いし(2005/8/8)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2172 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記7/21、24、26、30号) −環境省より外来種対策の件。依然としていきあたりばったりの指定・臓器移植法改正案。金曜日の総務会で、無事に国会提出のご承認を頂き、これで国会提出の党内手続きは全て終了・総理のサミット報告の質疑。自分の言いたいことを言うことにした。まずサミットに常設の事務局機関をつくり、国連と併せて二院制のような体制で国際秩序を担え。我が国はもっと政治家で国際機関のポジションを取りに行け、、、・議員辞職勧告決議案で堤防にアリが穴をあけ、懲罰動議の乱発で議会制民主主義は危機に瀕している(2005/8/2)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2171 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記7/13、14、16、18、18-2、20号) −郵政法案否決されても... 総理は解散すべきではない  解散なんかできない 総辞職するのがスジだ などと誇らしげに言う反対派がいる。将来予測と願望をごっちゃにして、何が言いたいのだろうか・三位一体の改革に関しても、守旧派、抵抗勢力がいる。国が権限を握る、予算を握る、補助金を残すイコール無駄を残す、つまり歳出削減ができない、つまり増税になる・補助金削減に反対する議員は、要するに増税に賛成する議員なのだ!(2005/8/1)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2170 日中戦争の問題点を検証する(第36話 三国干渉 閔妃殺害事件)−ロシアは満州を狙っていたから、フランス、ドイツをさそって日本に遼東半島の返還を求めた。あきらかに恐喝行為である。が、当時は白人が東洋人を蔑視していたので、助けを求めたイギリスもアメリカも知らん顔を決め込み、日本の抗議を無視したのである。強い者におもねる朝鮮宮廷(閔妃)は清がだめならロシアがいいということになり、急速にロシアと接近する。(2005/7/29)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2169 『眠る前に読む短いエッセイ 』(草思社/ペーター・バヘーア著) −ドイツの名コラムニストが贈る軽いのに深いエッセイ。夜眠る前に読むといいかもね。(2005/7/28)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『タイムスリップ』

WR2168 再び大和政権の誕生について〜2 −文献の重要性については私もよく理解しているつもりですが、わが国の場合、正史といわれる日本書紀の資料的価値は十分尊重されるべきとしても、核心部分において理解を超える点があり、じつはこれが日本の古代史を復原する上で、最大のネックだと考えています。(2005/7/27)

エッセイスト:前田正夫

『タイムスリップ』

WR2167 再び大和政権の誕生について〜1 −Aさん、私の「考古学から見た大和政権の誕生」と「大和政権の誕生と日本書紀」について、ご意見やご質問をいただき、ありがとうございました。細かく書くには限度がありますし、「やさしい古代史」を標榜している以上あまり踏み込んで書いてもどうかと思われますので、できるだけ要点だけを書くようにしています。それだけにご希望に沿わない面があるかも知れません。以下できるだけ補足してみたいと思います。(2005/7/26)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2166 もう一つの中心市街地必要論(空き店舗こそ若者のチャレンジの場)−ニート、フリーターも含めて、若者は本当に「意欲がない」のか。そうではないと思う。導き方、チャンスの与え方に問題があるともいえる。彼らも地域の将来を決定する重要な存在。商店街も行政も、そして親も一丸となる必要がある。「将来から来た留学生」だと思って、彼らに空き店舗を「学びの場所」に活用させたらどうだろうか。若者を信じチャレンジさせよう。中心市街地活性化はここからスタートできる。 (2005/7/25)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2165 日中戦争の問題点を検証する(第35話 下関条約) −1895年(明治28年)3月20日から、日清戦争の講和会議第1回会合が下関の春帆楼で開かれた。清国全権は李鴻章(73歳)、日本の代表は、全権弁理大臣の伊藤博文(55歳)と外務大臣の陸奥宗光(52歳)である。(2005/7/22)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2164 笑う門には・・・ −昔からよく聞くことわざに「笑う門には福来たる」があります。最近では、笑いの効用が医学的にも注目されてきているようです。現役時代はともかく現役を離れてからは、共通の趣味を持ち、心なく話し合い、笑いあえる友人知己の存在がいかに大切か痛感します。(2005/7/21)

エッセイスト:前田正夫

『銀幕からの息吹』

WR2163 「ラヴェンダーの咲く庭で」(原題 Ladies in lavender)〜2 −この映画は老境の女性の若人への恋や、それを巡る老姉妹の確執など、人間の業や心理を良く描いたと言うだけでなく、近現代の歴史の上で、実に含蓄があり、示唆に富む作品のように思われます。(2005/7/20)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2162 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/7/8号)−【 郵政「民営化」反対の理由】 郵政「民営化」関連法案が衆議院で可決されました。この法案に私は反対し民主党としては参議院での廃案を目指しています。この機会に改めて反対の理由を説明したいと思います。(2005/7/19)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2161 日中戦争の問題点を検証する(第34話 日清戦争) −1894年7月20日 朝鮮政府に対して清軍の撤兵を要求する最後通牒を発令。7月23日には日本軍は漢城(ソウル)を制圧 。7月25日にはついにソウル近くの豊島(ブンド)沖の海戦で日清両国が激突し、ここに日清戦争が勃発。そして8月1日になって日清両国が宣戦を布告した。(2005/7/15)

歴史研究家:岡崎溪子

『銀幕からの息吹』

WR2160 「ラヴェンダーの咲く庭で」(原題 Ladies in lavender)〜1 −この英国映画は結構人気を博しているようですが、この映画には大変意味深長なところがあると思われますので、それについて記します。物語は第二次世界大戦の暗雲が漂い始めたころ、英国南西部のコーンウェルの海岸で始まります。父の残した家と財産で、ひっそりと二人の年老いた姉妹が暮らしていました。 或る夜、、、。(2005/7/14)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2159 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記7/1、2、4、5、7、11、11-2号) −東京新聞(7/4)の一面の見出し「(都議選)自民敗北」!実感として、まさにそのとおり。選挙力や無党派対策というものは、小手先ではダメ、 そういう意味で、党内に構造改革に反対する勢力を抱えている必要はない。郵政改革に反対する議員は断固、除名し、その選挙区に新しい候補者を擁立すべし・郵政民営化の採決。うーん、選挙かと思ったところで投票終わり。ここで一発かまそうと、やべえ、否決されたと声を挙げる。その瞬間、 僕の前の列で反対票を投じた二人が振り返ったが、顔が引きつっていた。反対票を入れた議員も、まさか否決とは思っていなかったのがよくわかる。ここで断固たる処分が必要だ。これをチャンスに構造改革反対派をきるべし・参議院で法案否決で衆議院解散は憲法違反か?法制局の判断は、全く問題なしということらしい。すでに郵政法案に反対した議員と交代させる候補者選びが始まっているらしい(2005/7/13)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2158 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記6/23、24、26、27、29、30、30-2号) −民主党馬淵澄夫代議士が郵政特別委員会で質問に立つ。総理大臣が命かけている政策によって、国民生活がどうなるか我が国政府がどうなるかという話はなにもなく、広報のチラシ、、、。郵政事業の民営化の本筋を議論しろよ!!!・政府税調やら党税調やら、責任もない奴らが税金のことについて偉そうなことを発言する。党税調、政府税調を廃止し、財務大臣がきっちり仕切るべきだ・郵政民営化法案の衆議院審議、いよいよ大詰め。総務会が初めて多数決で決定したと報じられているが、そんなことは当たり前で、このご時世満場一致でなければ前に進まないという方が ばかげている・総理が解散したがっているという話。実は、総理は郵政で国民の信を問うのではなく、郵政法案をきっかけに、もっと大きな構造改革そのものについて、国民の信を問おうとしているのではないか、という話もある(2005/7/12)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2157 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記6/14、15、17、18、20、21、22号) −韓国文化放送の「100分討論」という番組とフジテレビの「報道2001」の共同制作で「日韓友情年記念大討論 過去を乗り越えて」という番組の収録・骨太の方針に関して、自民党で異論続出。「学者くずれや商人が物事を決めるとは何事か」などという意見まで出る。僕はこうした意見には賛同できない・湘南ベルマーレ、サッカーボールをイラクに送る・山本一太さんと最初に日韓交流を立ち上げたキム・ミンソクからの誘いで、米韓の国会議員のネットワークに日本も入れてもらうことになった・青森県の話では、六ヶ所の再処理工場の水漏れは、やはり総点検した場所だった(2005/7/11)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2156 日中戦争の問題点を検証する(第33話 日清戦争前夜  朝鮮の開国) −李氏朝鮮は崩壊寸前の王朝ではあったけれど、国を憂う人物が皆無であったわけではない。江華島条約ののちに日本に派遣された修信使・金綺秀一行にロシアの南侵に備えるように、そのためには近代化せよと説いた。1880年には、金弘集一行も来日し、行政機関、銀行、工場や鉄道などを見て、文明開化に深く感じて西洋の技術を学び富国強兵を計ることの重要性を悟った。(2005/7/8)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2155 『大事なことは「30秒」で話せる』(成美堂出版/矢矧晴一郎著) −短いことはいいことだ。本書のツボはこれ:短、要、得、長 〜 GOOD/多、雑、損、短 〜 BAD/縮、規、動、本 〜 HOW TO(2005/7/7)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『PSYCHE(心理・精神医学)』

WR2154 希望の心理学(失敗とネガティブ思考)− 人生は何度でも何度でも失敗してもいいと思います。失敗すればするほど、その人のこころは耕され、逆に経験として生かせると思います。失敗=ネガティブな思考というのは、もうそろそろ捨てた方がいいのではないでしょうか。(2005/7/6)

社会臨床心理学者:藤永英治

『日本・世界の再生』・もう一つの視点

WR2153 民主党岡田「外交ビジョン」を批判する(日米同盟重視論に自己矛盾)〜2 − 岡田代表は国連決議があれば、憲法の制約にとらわれず、どんな地域であっても自衛隊の海外派遣及び武力行使が可能としているが、これにとらわれれば、アメリカの国連決議なしの単独、あるいはイラク型の同盟国だけの戦争、軍事介入に協力するのが不可能となる。しかも、国連決議が日本の憲法規定の‘制約’をsupersede (無効にできる)と解釈している点に国連に対する盲目的な過大評価、一国の主権に対する重大な誤謬が潜む。(2005/7/5)

オーストラリア在住ジャーナリスト:古野浩昭

『日本・世界の再生』・もう一つの視点

WR2152 民主党岡田「外交ビジョン」を批判する(日米同盟重視論に自己矛盾)〜1 − 中央公論七月号で民主党の岡田代表が、今年五月に発表した「外交ビジョン」をめぐって所信を述べている。ここで新たに浮き彫りにされたのは、日米同盟の重視をうたいながら、民主党が政権を担った場合には重視どころか、同盟自体が変質し、弱まっていきかねない危険性をはらんでいることだ。(2005/7/4)

オーストラリア在住ジャーナリスト:古野浩昭

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2151 日中戦争の問題点を検証する(第32話 日清戦争前夜  ロシアの東漸) −1891年(明治24年)日本をゆるがす大津事件が発生した。5月11日、ロシア皇太子ニコラス・アレクサンドロビッチはシベリア鉄道起工式出席の途次、来日したが、長崎・鹿児島を経て京都に入り、琵琶湖周辺を巡って滋賀県庁に入り、京都の常盤旅館へ戻ろうとした。午後1時30分ごろ下小唐崎を通過中、警戒中の巡査津田三蔵が突如サーベルを抜き、皇太子の後頭部を二度斬りつけた。なぜこのような事件が起きたのであろうか?(2005/7/1)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2150 大和政権の誕生と日本書紀〜2 −今回日本書紀を読み直しつつ、書紀の画く建国の時代を検討してみたが、印象に残ったのは、徹底した卑弥呼隠し、全面的な中国史書忌避であった。わが国の古代史研究における過去の議論は、邪馬台国の位置論に傾斜しがちであった結果泥沼に落ち込んだきらいがあり、倭人伝の記事をいかにわが国の歴史解明に生かすかという視点からみると物足りなかったと云わざるを得ない。今後はその内容を考古学上の知見と合わせて考えてゆくことが必要ではなかろうか。(2005/6/30)

エッセイスト:前田正夫

『タイムスリップ』

WR2149 大和政権の誕生と日本書紀〜1 −考古学から見たわが国の二世紀から三世紀ごろ、つまり弥生後期から古墳時代初期の状況は、さきに「考古学からみた大和政権の誕生」で概観した。三世紀初めころ三輪山山麓に出現した纒向遺跡は、吉備、出雲、北陸、山陰、東海、九州などの諸勢力により築かれた大遺跡で、当時の「倭国」の中枢の地であったとみられている。別の言い方をすれば大和政権誕生の地であり、三世紀に大和に政権が誕生したことは、ほぼ間違いないと考えられる。ところで、正史といわれる「日本書紀」は建国の時代のわが国の状況をどう書いているのだろうか、今回は文献(「日本書紀」)からこの時代を探ってみたい。 (2005/6/29)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2148 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/6/27号)−【個人情報保護法改正ワーキング・チーム】4月に個人情報保護法が施行されました。しかし個人情報の漏洩事件は後を絶ちません。最近も米国におけるカード情報の漏洩が大きなニュースになっています。一方で個人情報保護法の施行に過剰反応し様々な混乱が生じています。(2005/6/28)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2147 夏期休暇返上のスイス政局(スイスとEUの関係が十年前に逆戻り?) −フランス・オランダ両国民による欧州憲法拒否は、予想を遥かに上回る大混乱をEU全体にもたらすに到った。従来の独仏主導型の中央集権的体制は完全に崩れ去り、今やリーダーシップは従来一貫して、どちらかといえばアウトサイダーであった英国および新規参入諸国に移管されつつある。20日のルクセンブルグでの閣僚会議では、次期五ヶ年長期予算の取決めを巡って、さらに徹底的な亀裂が生じ、現在のEUはバベルの塔そのものの観を呈している。そのような状況下、EUとの関係を巡り、スイス国民の心も揺れている。(2005/6/27)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2146 日中戦争の問題点を検証する(第31話 日清戦争前夜  清仏戦争) −1884年〜85年、ベトナムの領有権をめぐってフランスと中国が戦った清仏戦争で、フランスに敗れた清はベトナムにたいする宗主権を放棄した。これによって、ベトナムにたいするフランスの支配は国際的にも確立した。 イギリスがインドを植民地にしたことで遅れをとったフランスが目をつけたのがインドシナ半島であった。(2005/6/24)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2145 『天使になった男』(ディスカヴァー・トゥエンティワン/ジョー・タイ、桜田 直美著) −恐怖とは、たくさんの明日を心配すること。勇気とは、ひとつの今日に集中すること。事業に失敗し、自殺を試みた男ポールが不思議な体験をする、、、。(2005/6/23)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助
『日本・世界の再生』・次の時代

WR2144 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記6/10、11、11-2、12、12-2号) −麻生大臣と昼を食べていてネックレスの話になる・原子力村総出で、エネ庁のいい加減な官僚と欲に走った政治家と知ったかぶりの評論家を巻き込み、マスコミは札ビラで黙らせられているのが使用済み核燃料再処理・山本一太参議院議員との一太郎コンビで韓国へ出張・高松青年会議所の四国地区フォーラムで、道州制についての講演、さらに四国アイランドリーグの石毛代表とご一緒に、四国のアイデンティティについてのパネルディスカッション(2005/6/22)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2143 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記6/1、2、3、4、6、8号) −民主党は国対の首もとらない。なんだそれは、と冷やかすと、あんな 首とっても置き場所がない、ということらしい・郵政民営化に関して党内の反対派が対案を出すと息巻いている。が、馬鹿な話だが法案提出には党の三役のはんこがなければ出せないのが日本の議会制非民主主義だ・国連改革議連のタスクフォース・万博のグローバルコモンへ。ニュージーランド館のレセプションで、ヘレン・クラーク首相とギブソン前大使にご挨拶・精神障害者の自立支援のための援護寮を見学・政府、与党の使い分けはもうやめ、政治(内閣)が物事を決め、役人が行政を行う仕組みにするべきだ・カタールの首長殿下との午餐会・臨床心理士と医療心理師の国家資格をめぐる文部省と厚生省の暗闘が続く(2005/6/21)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2142 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/6/16号)−【海外出張報告〜モンゴル編・第二回】今回の訪問では招聘元のバルスボルド自然環境大臣はもとよりバガバンディ大統領、エルベグドルジ首相 エンフバヤル国民大会議(国会)議長というモンゴル政治の中心人物すべてと会談することができました。(2005/6/20)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2141 日中戦争の問題点を検証する(第30話 日清戦争前夜 明治の軍隊) −明治の初期は多くの日本人が外国に出かけて実地調査に余念がなかった。また外国人との交際を広めて技術ばかりではなく正確な情報収集も行った。私はこの真摯な姿が明治の日本を隆盛にしたのだと思う。彼らはアフリカで黒人奴隷の売買を見、アジアでは西欧列強による虐げられた人々を見て義憤を感じて帰国した。日本が軍事強国にならなければならぬ、という決意は当然である。(2005/6/17)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2140 海外旅行のトラブルから学んだこと −ちょっとした事例ですべてを判断することは避けなければならないとしても、世界にはいろいろな考えや習慣があり、自己の利益のためには、なりふり構わず自己主張する人たちもあります。海外旅行では、良くも悪くもそういう現実と向かい合ってゆかなければならないわけですし、そのためには相手のことをよく知り、理解して付き合うこと、そして自己の立場は明快に主張することの大切さを感じたことでした。(2005/6/16)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2139 牛肉輸入問題の外圧化−外圧ゲームの歴史的教訓を生かそう−(その3)−このところ、「太平洋は波静か」と思っていた矢先に、新たな「外圧」の登場である。「米国産牛肉の輸入再開問題」がそれ。これまでの経過を見て気がかりなのは、日本側が「食の安全問題」、他方米国側が「貿易問題」と視点の食い違いが大きいことだ。(2005/6/15)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2138 牛肉輸入問題の外圧化−外圧ゲームの歴史的教訓を生かそう−(その2)−どの「外圧ゲーム」も公式的(あるいは表面的)には日米間の共同声明として「合意」を成立させる。問題は合意の有無ではない。その中味のあり方が次のゲームを準備するのだ。つまり、合意の中味が当初の目標と近ければ近いほど「成功」と判断されるが、そうでなければ「第2ラウンド」のゴングが早晩鳴り響くことになる。(2005/6/14)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2137 牛肉輸入問題の外圧化−外圧ゲームの歴史的教訓を生かそう−(その1)−歴史は「学習しながら」繰り返すのだろうか、それとも単に「機械的に」繰り返すだけなのだろうか。ある時代を特徴付けるトピックスはそれを意識した人々、さらにそれに関与した人々にいくつかの教訓を残しながら、次の主役となるべきトピックスに席を譲ってきたはず。しかし、歴史の駒を動かす人々の意識の中にこの教訓とやらがほんの少しでも頭をよぎってくれたらと思うことがあまりにも多いのは何故なのだろうか。(2005/6/13)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2136 日中戦争の問題点を検証する(第29話 日清戦争前夜 李鴻章) −中国がアヘン戦争でイギリスに敗北してからというもの、ロシア、ドイツ、フランス、アメリカなどの西欧列強は次々に不平等条約を押し付け、承認させていた。こうした中で中国も何もしなかったわけではない。漢人の官吏である李鴻章は外国の兵器を購入し、ドイツに部下を送り西欧式の戦術を訓練させ、西欧列強との戦いに負け続ける旧式な中国の軍隊の近代化を図った。(2005/6/10)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2135 考古学から見た大和政権の誕生〜2 −日本書紀は定説では天武王朝の正当性を主張する政治的な書であると理解されている。(最近では持統天皇と藤原氏による正当性の主張を多く盛り込んだ書であるとの見方もある。)したがってどこまで事実が述べられているか、事実でないと考えられる場合は、そう主張する理由を検証しつつ読む必要がある。いずれにしても考古学によって導かれる古代と文献との整合性を求めて行くことが必要だろう。道はなお遠い。 (2005/6/9)

エッセイスト:前田正夫

『タイムスリップ』

WR2134 考古学から見た大和政権の誕生〜1 −日本の古代を学ぶ者にとって、わが国の建国事情つまり大和政権誕生の経緯は最大の関心事であろう。最近の 考古学の成果は大いに評価されるとしても、政権誕生の経緯、大和平野にそれが誕生した理由、誕生に関わった者たちの具体的な姿およびその正確な時期等については、未だにそれらが明らかになったとは言えない。これにはわが国の正史といわれる「日本書紀」が大きく影を落としていると考えられる。(2005/6/8)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2133 入試は大学ビジネスの一大事業−大学にとって入学試験はいままで「実においしいビジネス」だった。ところが、受験して希望通りの大学に複数合格した「孝行息子と孝行娘」の親たちにとって、滑り止めに払った入学金や授業料はまことにもったいない金額。昨今はそれが返還を求める訴訟になった。昨今、大学は「冬の時代」入りなのだ。(2005/6/7)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2132 欧州を震撼させた‘NON!’と’NEE!’(欧州憲法条約の是非を問うフランス・オランダの国民投票結果の意味するもの) −去る5月29日および6月2日、フランス・オランダ両国民は欧州憲法に関する国民投票で、それぞれ拒否票数56および55%という明確なメッセージを両国およびEU首脳に送った。これはまさに1950年、欧州共同体が発足して50年余来、最大のハプニングと言っても過言ではなかろう。さて、今般のハプニングで、勝者と敗者が明確に明暗を分けた。欧州全域から見ると、勝者はもちろん英国、敗者は仏独枢軸、そして門外漢ながらほくそ笑んだのがロシアと米国である。(2005/6/6)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2131 日中戦争の問題点を検証する(第28話 日清戦争前夜 「征台の役」) −1871年(明治4年)11月30日、琉球の那覇を出帆した宮古島船が嵐で難破し、12月17日台湾南端に漂着した。乗員の宮古島民69名のうち3名は上陸の際に溺死、残りは台湾先住民の一部族「牡丹社」に救助を求めたが襲撃されて54名が首を取られるという事件が起こった。(2005/6/3)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2130 『笑いの力』(岩波書店/河合隼雄・養老孟司著) −なぜ、現代人は笑いの力を忘れてしまったのか? この本は笑いという人間に与えられた素敵な行為から社会のあり方や生き方を見つめるちょっと面白い対談である。(2005/6/2)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2129 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記5/20、23、23-2、28、31号) −各紙がいっせいに臓器移植法の改正案を取り上げる。 あれだけメディアの質問に答えたのに、このいい加減な報道で、ため息・ハリル・ハッサン元保健大臣が初の駐日特命全権大使に任命されることが決まり、いよいよ東京にバーレーン大使館が開設されることになる。これもワールドカップ効果か? 今年の夏は、中東の駐日大使の間で大規模な異動がありそうだ・いよいよ郵政民営化法案審議入り。辞表を書いたはずの副幹事長はまだ出していないようだ・この国の経済の悪さは、国のガバナンス、つまり国会が機能していないことが原因である。間違った決断が平気で行われる・北朝鮮に対する経済制裁チームで韓国に行くことになったが、なかなか韓国と話をするのも大変だ・もんじゅ裁判で敗訴。でも、このままもんじゅがうまくいっても、2050年以降に実用化するかもしれない高速増殖炉のために、今、六ヶ所村で再処理をすることに意味があるのだろうかと(2005/6/1)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2128 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記5/16、17、18号) −衆議院は地球温暖化防止に寄与するため、院内のエアコンの温度設 定を28度にする方向で動いている・来日中のアッバス パレスチナ大統領にお目にかかる・エネルギー問題は日本にとって極めて大事な課題だが、利権屋ばかりが群がっている現状ではどうにもならない。社会保険庁解体の後は資源エネルギー庁も解体し、まともな人間を外から招聘してエネルギー戦略を一から作らねばならない・ウォールストリートジャーナル紙の記者が日本の原子力政策の取材 に来日。日本で十日間取材して、原子力政策に関して高等教育を受けた官僚や学者、ビジネスマンが全く論理性も合理性もない話を必死にするの直面してものすごく驚いたと感想を述べていた・キャッシュカード立法で小委員会で最後まで揉めたのが、盗難の届け出からさかのぼって何日間まで補償するかということ(2005/5/31)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2127 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記5/10、12、14号) −8月中旬までの会期延長が決定的との噂。万が一、郵政法案否決ならば解散、総選挙という話が官邸関係者から漏れ伝わる。自民党が負けるだろうが、小泉総裁は改革に抵抗する政治勢力をぶっつぶして使命を終える・キャッシュカードの偽造・盗難に関して座長案が示される。まだまだ修正が必要だ・セラフィールド。日本からの再処理委託分はどうなるのか等、我が国にも影響が大きい事故である。特に事故処理に五千億円、一説では一兆円かかるとのこと・社会保険庁の職員が業務目的外閲覧行為をした場合の処分で、甘い処分を社会保険庁が提示してくる。こんな状況なのに社会保険庁を厚生省の外局になどという提案を持ってくる役所もどうかしている・東京のあるパーティで石原都知事に久しぶりでお目にかかる。地位協定をなんとかしなければと盛り上がる(2005/5/30)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2126 日中戦争の問題点を検証する(第27話 日清戦争前夜 清と中華思想) −『中華思想』とは今からおよそ2500年前の孔子によって「礼」が唱えられ、 以後、孟子・荀子らによって「儒教」が完成したが、この理念が敷衍したもので ある。(2005/5/27)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2125 泰平の世で何かがおかしい −先日JR西日本の首脳がテレビカメラの前で揃って頭を下げるのを見ていて、今まで同じ光景を何度見たろうと思い、正直情けなくなった。社会的に一流企業として一般の信頼が厚いとされてきた企業で、常識的に起こりえないような事例が多く発生してその信頼性が著しく損なわれたことは、それらが基本産業として社会の根源にあるだけに見逃すことはできないし、しかもその多くは何とか事実を隠蔽しながら事態を回避しようとして、世間から厳しい指弾を受けたことは記憶に新しい。それにしても、どうして、何時の間に、こんなことになってしまったのか?(2005/5/26)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2124 「なぜ必要か、商店街情報化」(アンチ先進化のすすめ)〜5−筆者自身が中心市街地活性化基本計画策定に携わり、情報システムの構築の検討会に参与したりした経験則と、流通システム開発センター等の報告書や見聞を元に「あるべき商店街情報化」を述べたが、まとめとして言うべきことは、商店街情報化は適切なものであれば十分に中心市街地活性化の起爆剤になりうるということである。(2005/5/25)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2123 「なぜ必要か、商店街情報化」(アンチ先進化のすすめ)〜4−何らかの形で情報機器の設置が終わった商店街では、自前かアウトソースかは問わず、商店街組合の帳簿類の電算化だけでは能がないと、ホームページ作りが始まる。しかし、この作業はむしろ「重要な効果」を持つことに留意したい。なぜなら、「自分の店の売りは何か?」を自問自答させるためのもっとも有効なきっかけ作りだからだ。(2005/5/24)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2122 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/5/18号)−5月4日から9日までの日程でモンゴル国を訪問してきました。バルスボルド環境大臣の招請に基づく民主党公式派遣団・団長としての訪問です。(2005/5/23)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2121 日中戦争の問題点を検証する(第26話 日清戦争前夜 李氏朝鮮) −李氏朝鮮は1392〜1910年までおよそ500年続いた。 正式な国名は『朝鮮』であるが、「朝鮮」と呼ぶ国は古代から複数あるため 人々の誤解を招かぬように歴史では便宜上『李氏朝鮮』というのである。(2005/5/20)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2120 神武東征(東遷)は史実か −神武天皇が日向から進発したとすれば、少なくとも現段階ではそれに対応する遺跡は認められておらず、考古学的に検証することはできない。熊野と日向を歩いて、神武説話が史実であるという証拠は見出せなかった。神武紀が史実でないとすると、ヤマトの建国の実際はどうだったのか、また新しい課題が生じる。(2005/5/19)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2119 「なぜ必要か、商店街情報化」(アンチ先進化のすすめ)〜3−商店街は「街の生命線」ということで各種の補助金をあてにするが、本当に社会インフラとして機能しているだろうか。「なぜ今商店街情報化」なのかを本質に迫って考え実行しているのだろうか。この一見青臭い議論をしなければ、「ばらまき」の悪弊だけが残ることになるだろう。(2005/5/18)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2118 「なぜ必要か、商店街情報化」(アンチ先進化のすすめ)〜2−全国いたるところの商店街が「生気をなくし」なすすべもなく無為に時間を空費している。たしかに、物販だけで消費者を引き寄せることなどできないし、まして個店レベルでできる集客努力などたかが知れている。このような現状の中で、「時代に取り残される商店街は生き残る価値はない」ということなのだろうか。(2005/5/17)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2117 「なぜ必要か、商店街情報化」(アンチ先進化のすすめ)〜1−「IT」関連企業がプロ野球2チームのオーナーになった。日本の金融システムの桎梏の一つであった大手小売企業が「産業再生機構」の軍門に下った。この二つのシンボリックな出来事が、今日の流通業の有様を良く物語っている。(2005/5/16)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2116 日中戦争の問題点を検証する(第25話 満州の歴史 その16 アヘン戦争) −清朝の道光帝(在位1820〜1850年)は取り締まり強硬派の林則徐を欽差大臣に任じてイギリスが広めたアヘンの取り締まりに当たらせる。これに腹を立てた貿易監督官チャールズ・エリオットは、イギリス本国に引き上げ、議会にはかって報復戦争を決めたのである。古今東西の戦争の中で、『アヘン(麻薬)を買わないから戦争する』という破廉恥で不条理な戦争があっただろうか?(2005/5/13)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2115 『ハワード・ヒューズヒコーキ物語』(イカロス出版/藤田勝啓著) −今やってる映画「アビエイター」はこのヒューズの物語だ。映画を見た人もこれからの人も、本書を読んでこの破天荒なおじさんの人生を垣間見てみよう。(2005/5/12)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『ティータイム』

WR2114 JR福知山線大事故の背景 −考えてみると私たちは1分1秒を惜しんで、時間に支配されすぎているのかもしれません。このような人為的事故で未来ある若者の命を無法に奪ってしまうことは絶対にあってはなりません。むずかしいことではありましょうが、効率一本ではなく、安全で余裕を持って暮らせる社会であってほしいと思います。(2005/5/11)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2113 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記4/24、25、26、30、5/5、9号) −シリアのレバノン撤退が完了する。中東の歴史に新たな一ページが加わる。が、その一ページが血塗られたものにならないように祈りたい・環境省に強く申し入れてきた結果、入札の結果を公表せず、デタラメな運営を続けてきた容器リサイクル協会が4月20日から入札結果の公表を始めた。が、、、・数寄屋橋の交差点で新世代総理を創る会の街頭演説。僕の演説のテーマは再処理のための四十兆円の国民負担。びっ くりして足を止めてくださった方が結構いらした。こんな重要な問題が、電力会社の広告宣伝費が惜しいため、マスコミではほとんど報道されない・郵政特別委員会の設置に向けて国会は動くことになる。委員長人事が取りざたされているが有力なのは返り咲いた山崎代議士だ・イギリスではブレア首相がいつブラウン蔵相にバトンタッチするかが話題になっている(2005/5/10)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2112 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記4/19、21、21-2、22、23号) −先日の晩、電話を取るとかすれた声の英語が「アブ・マゼンの友人だが...ジャイカがパレスチナの政治に干渉しようとするのはなぜなのか?」・一部の新聞が取り上げている共同通信のアメリカ海軍長官の公聴会での発言だが、かなり誤解を招く記事になっている・カタール航空の日本乗り入れを祝う祝賀会・なんでも郵政民営化がらみでお盆まで延長だそう、、、・臓器移植法の改正の検討会・水戸を迎えてのベルマーレの今シーズン初ナイター(2005/5/9)

衆議院議員:河野太郎

『ティータイム』

WR2111 「勝ち組、負け組」という言葉への違和感 −昨今誰が言い出したのか「勝ち組、負け組」という言葉が流行しており、新しい言葉の使用に慎重であるべき諸マスコミも何の抵抗もなく、この言葉を安易に使用しているように見えますが、これには強い違和感を感じていました。人間を「勝ち組、負け組」などと、軽率に分類することは、分類者の頭脳の浅薄さを証明しているようなものであり、無名ながら現実の社会を支えている数多くの人々にたいする評価と感謝を忘れてはならないと思います。(2005/4/28)

エッセイスト:前田正夫

『ティータイム』

WR2110 韓国映画「大統領の理髪師」の意義(その3) −朴大統領が亡くなった後、再び、政治の不安定が生じますが、短期間で全斗煥将軍が権力を掌握、次の大統領に就任します。ハンモに、新しい政府で再び理髪師の仕事をするようにとの勧誘がありますが、「はい、・・・・・もう遠慮します」と辞退します。(2005/4/27)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2109 「横田の軍民共用化」で一挙に多摩の魅力アップ −ニューヨーク大都市圏は人口2000万人、年間旅客数8000万人強で滑走路9本(3大空港合計)、パリ大都市圏は人口1000万人強、年間旅客数6000万人強で滑走路6本(2大空港合計)。対して、首都圏は人口3000万人強、年間旅客数7000万人強で滑走路4本(成田と羽田合計)。フランス一国の経済力に匹敵する首都圏の経済力なら滑走路は8本くらい最低必要だ。「横田の軍民共用化」で絶対的に不足している滑走路を「安価にすばやく」おぎなえる。潜在需要者が国内線で260万人、国際線で230万人という(都試算)。そして「交通過疎地」の多摩地域が一気にグローバル化するきっかけとなる。(2005/4/26)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2108 LUFTHANSAの新生スイス航空SWISS吸収合併の意味するところ −三月末、かって世界で最も優れた航空会社といわれたSWISSAIR破綻という、スイス歴史上最大の汚点ともいうべきハプニングの後に設立された新会社SWISSがLUFTHANSAの軍門に下るニュースが正式発表された。その意味するところは?(2005/4/25)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2107 日中戦争の問題点を検証する(第24話 満州の歴史 その15・ロシアの膨張) −ロシアはモスクワ大公国のイワン雷帝(位1462〜1505)のころから近隣諸国を取り込みながら東へ東へと進出する。毛皮がヨーロッパの貴婦人に人気があり、特に黒テンの毛皮が高く売れるので、毛皮商人がシベリアに入り、黒テンを追ううちにアムール川からサハリン(樺太)へカムチャッカからベーリング海峡を越えてアラスカまで行ったのである。(2005/4/22)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2106 NHKの存在意義 −4月5日、「生きもののかたちに神を見た」というNHK番組を見て子供たちにも見せてやりたいと思った。公平に見た場合NHKの番組には、ほかにもNHKスペシヤルや特番ものなど啓発されるものが少なくないし、災害時や緊急事態の対応も評価できる。制作現場ではぜひ良い番組を作り続けて、視聴者の信頼を取り戻してもらいたい。(2005/4/21)

エッセイスト:前田正夫

『ティータイム』

WR2105 韓国映画「大統領の理髪師」の意義(その2) −ハンモの店の従業員のジンギは、ロックンロールやツイストに凝 っていて、ギターを持ち、床に転がってまで踊る若者で、米国やアメリ カ人に憧れています。 そして、軍隊に入り、当時、韓国も参戦してい たベトナム戦線に派遣されます。(2005/4/20)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2104 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記4/7、8、9、10、11、12、13、14、18号) −大容量キャパシター(ECaSS)についての説明を受ける。太陽光、風力で起こした電気を貯めておくことができる。家庭用のシステムを近い将来五十万円程度で出したいとのこと・自民党内で基礎年金を消費税法式に転換しようという考えの議員が集まり始める・四時から綿貫勉強会(郵政民営化反対派の会合)をやっているらしい。解散したら反対派は非公認にしなければ。いや、その前にこの会合に出た副大臣、政務官を罷免するべきだ・巣鴨信金を訪問する。預金の引き出しに合い言葉を使うローテクのサービスを始めて有名になった・何度も戦争を繰り返しながら今やヨーロッパ統合の先頭に立つフランスとドイツのような関係もあれば、インドとパキスタンのような関係もある。イスラエルとパレスチナのような関係もある。日本と中国が独仏型の関係を築いていけるように努力をしなければならない(2005/4/19)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2103 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記3/16、21、23、27、31、4/1、1-(2)、2、4、6号) −来日中の韓国の若手政治家と会う。状況は大変だが韓国の若手政治家は冷静だ・第二回のJALN(Japan-Arab Leadership Network)のカンファレンスが東京で開催され、無事終了・土曜日は自民党の藤沢支部で、日曜日は茅ヶ崎支部で講演。郵政事業民営化をきちんと進め、財務省の財布化している350兆円を政府の外に出し、財政規律を強化すべきと訴える・カタールのドーハで開かれている第五回民主主義と自由貿易に関する国際会議に出席。まず驚いたのがアメリカとフランスからの大勢の参加者・競争力プロジェクトでブロードバンドを中心に勉強会。ブロードバンドのコンテンツをめぐる状況では、特に音楽関係がしっちゃかめっちゃかだ。テレビ業界は、国民の財産である周波数を極めて安価に使って儲けていて、しかもテレビの周波数は無駄が多い。ライブドアでなくても良いが、一度テレビ以外からの新規参入を認めて業界の常識になっている非常識を是正する必要があるかもしれない。携帯電話も日本の料金は諸外国に較べべらぼうに高い。新規参入を認め、料金競争をきちんとさせるべきだ(2005/4/18)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2102 日中戦争の問題点を検証する(第23話) −清帝国が成立すると、満州に住んでいたほとんどのマンジュたちは北京に移住してしまった。建国に貢献したモンゴルや漢人も政府の中枢を任されたので、当然首都北京に移住していった。しかし満州はマンジュ発祥の地であるからこれを守るために清朝は保護して軍政下に置き、外部からの移住者を禁止した。(2005/4/15)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2101 出雲の神在月 −、「神在祭」は原初季節感をもった庶民の民俗行事から生まれたもののようだ。それが出雲に存在するのは、この地がやはり全国的な信仰の中心であったからではあるまいか。まだまだ分からないことは多いけれど、「出雲」は古代を考える者にとって、心ひかれるところではある。(2005/4/14)

エッセイスト:前田正夫

『ティータイム』

WR2100 韓国映画「大統領の理髪師」の意義(その1) −いやはや、韓国は凄い映画を作る国になったものです。この映画は冒頭に完全なフィクションだとことわりながら、その中で描かれている政治や社会の事象は、李承晩政権から、朴正煕政権を経て全斗煥政権に至る韓国現代史の史実をふまえ、主要事件を明確に捉えているものです。(2005/4/13)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2099 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/4/4号)−ヤミ金融事件や最近多い振り込め詐欺などで暴力団などが多額の資金を集めていますが、暴力団対策法で 被害者の救済という見地から「被害者に返還されるべき財産については没収や追徴をしない」というルールが作られています。一般的には正しいルールですが実際の運用では大きな矛盾が出てしまいました。(2005/4/12)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2098 躍進するバーゼルのバイオクラスタ −多少、スイスの産業について面識のある人なら誰でも、スイスのバーゼルというと、かっての、いわゆる御三家、つまりチバ・サンド・ローシュという欧州、否、世界でも最大手レベルの医薬・化学品の大手の拠点のある化学都市であることを想い起こすであろう。この御三家においても、スイスのリストラの嵐は真っ向から吹きつけ、一時はバーゼルの繁栄は過去の夢と化したのかと、沈滞モードに陥ったのであるが、今や、世界でも有数のバイオクラスタとして、見事にリバイバルを実現しつつある。(2005/4/11)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2097 日中戦争の問題点を検証する(第22話) −清朝の始祖であるヌルハチはチベット仏教の熱心な信者であったので、後金国を建国した時、自分たちを「文殊菩薩(マンジュシュリー)の民」という意味で同音の「マンジュ・満洲」と改名した。(2005/4/8)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2096 『80人の海外成功物語』(光文社/内田麻衣子・飯田かすみ著) −自分の「居場所」を世界で見つけた日本人。この本に登場する人はすべて海外で活躍する人だ。夢を実現する場所は日本だけじゃないってことだね。そういう時代になってきた。(2005/4/7)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2095 街づくり、あるいは中心市街地活性化の成功方程式〜4−(成功方程式4)連携する組織を持とう:「出る杭(人材)の育成」のほか「活性化の中核組織の存在」が、活性化で成功する条件だ。(成功方程式5)商圏内の情報ポテンシャルをあげる:多様な利益関心を持つ「域内の人達」を「まちづくりの価値連鎖(バリューチェーン)」の実現のために統合しなければならない。(終わりに)現状を打破して「発想の転換」を進める危機意識と気概が中心市街地に決定的に不足しているが、ここに来てようやく「市民と行政の協働―新しい公共―」という概念が一般化してきた。(2005/4/6)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2094 街づくり、あるいは中心市街地活性化の成功方程式〜3−(成功方程式1)街は主張することで再生する:「存在感」を感じさせる「交流空間」ということが重要。(成功方程式2)街づくりのコンセプトには「選択と集中」が必要:オンリーワンの街づくりをしよう。(成功方程式3)街づくりは人づくりを徹底する:魅力的なまちを創造するための革新的アイディアを実現へともってゆける「出る杭」を育てる工夫や雰囲気作りが重要。(2005/4/5)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2093 街づくり、あるいは中心市街地活性化の成功方程式〜2−財政難の折にもかかわらず平成10,11年度に基本計画を策定した678事業にすでに国庫補助金が総額5百億円強交付されているが、前述のように目立った効果を挙げてはいない。一体なぜなのだろうか。分析してみると、「中心市街地活性化」のスキームに沿うことで、活性化のプロセスにエンジンがかかるということが必ずしも約束されるわけではないことが確認できる、、、。(2005/4/4)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2092 日中戦争の問題点を検証する(第21話) −明末になるとモンゴルの勢いはますます盛んになり、もはや明は防御する のみであったが、満州でも遼寧の興京老城の女直人の中からアイシンギョロ (愛新覚羅)・ヌルハチが1615年には後金国を建ててから一気に勢力を 増していた。(2005/4/1)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2091 ラスト・ステージへ −私も今年77歳(家内が74歳)になりましたので、今のマンションからそう遠くない三宮に計画中のケア付きマンションに移ることにしました。今後こういうラスト・ステージへのニーズは、ますます大きくなるものと思います。将来を考えておられる方がたのご参考のためにも、いずれ入居後の暮らしぶりをご報告したいと考えています。(2005/3/31)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2090 サハラに散った雪の花 −唯我独尊の 米国は、油の確保ばかりではなく、農業分野でも幾多の国を相手に大いなる戦 果を上げている。ここでは、銃弾を使わず、生血を流さず、きわめて静かに、 しかし傲慢に、そして着実に進行している強襲国家による世界の農業分野への 破壊作戦の成功の一端を、アフリカの綿花とアメリカの戦果との白々しい関係 に限って眺めてみた。(2005/3/30)

在ギニア(コナクリ)・アフリカの山師:齊藤 清

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2089 街づくり、あるいは中心市街地活性化の成功方程式〜1−この小論では、「中心市街地の再活性」は官民の協働で解決すべき社会的課題であるという視点から、中心市街地活性化法の評価から始めて、私自身が直接体験した中心市街地活性化をめぐる内外のケースをもとにした成功方程式から「街づくり」を考える。その際のキーワードは「主張する街」「人材イコール出る杭」「選択と集中」である。(2005/3/29)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2088 本格化するスイスの価格破壊 −最近のUBS による世界71都市の物価および購買力比較ランクで、相変わらずスイスの主要都市が最上位に名を連ねている。ここに来て、ともすれば、保守優勢の連邦政府の各種改革案にひたすら反対を唱えるだけで、一向に国民を納得させる代案を出さない、と批判の的になりがちだった社会党からの‘価格破壊’大攻勢を唱えるめずらしい動きが注目された。(2005/3/28)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2087 日中戦争の問題点を検証する(第20話) −明がモンゴル(元)を北方に追いやったあと、朱元璋は1368年正月、国号を大明(だいみん)と定めて皇帝に即位した。年号を洪武として一世一元の年号としたので洪武帝とよぶのである。(2005/3/25)

歴史研究家:岡崎溪子

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2086 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記3/9、10、11、13、15号) −外務省が毎年招待する日系アメリカ人リーダーと国会議員の夕食会を今年も開催・臓器移植法の改正に関してせっせとあちこちに足を運ぶ・ソニーの会長が外国人になる。外国人がトップの企業やキャノンのように外国人株主が多い企業と外資のどこが違うのか。株主の方を向かないで、長くいただけの経営者が自分の既得権だけを考えている経営の時代は終わった・重金属の精錬のためのリサイクル資源を輸入しやすくする国際循環港というシステムを作るべきだ。さらに、リサイクル資源を中国に輸出する時の最大のリスクになっているのが、日中商品検査株式会社という企業が独占している輸出物の検査だ・在勤手当で衣食住の費用を経費化しているという外務省の言い分が完全に破綻していることは行政評価局もはっきりと認識している・自民党神奈川県連の青年局学生部が発足した。これをきっかけにして、学生が政治に参加したり、興味を持ってくれればうれしい・中央大学大学院で開かれた公共政策学科で、新時代の日米関係についてのシンポジウムでパネリスト・中近東から若手の英語のできる国会議員を招いて昨年のダマスカスに続き、JALN(Japan-Arab Leadership Network)を開催する・韓国から李成権議員が韓日議連の幹事長と共に来日。竹島問題その他の件で韓国側の主張を訴える(2005/3/24)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2085 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記3/1、2、3、4、5号) −民主党の原子力政策「転換」議員懇談会で、自由民主党の河野太郎が「講師」に招かれる・ここへ来て、ようやく外務省も、台湾有事に米国が介入すれば、周辺事態として後方支援するという覚悟を決めた。まだまだきちんと議論しなければならないものは多い。当然、ミサイル防衛は中国の核ミサイルを想定して議論に入らなけ ればならない・夜の本会議で予算案可決。本会議終了後、(若手の)棚橋大臣をつかまえて、もう少し派手な出番をつくらなきゃダメだと余計なお世話のハッパを掛ける・朝の部会で、本当にあきれかえった。外国の株なんかインチキみたいなもんだから、そんなものを使って合併なんかとんでもない、みたいな議論が出てくる・外資から日本を守らなくて良いのかという意見がある。対内直接投資累計額をその国のGDPと比べると、アメリカは12%、イギリスは31%、ドイツ24%、フランス20%。それに比べ日本はわずか1%。中国は32%、韓国は14%。むしろ我が国は積極的に海外から投資を受け入れて、資本と新しい経営を経済に生かしていく必要がある・生命保険会社のセーフティネットについて金融庁と何回目かの意見交換。フジテレビやニッポン放送だけでなく日本の生命保険会社も変だ(2005/3/23)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2084 秒読み態勢に入った新生スイス航空のドイツ航空による吸収合併 −最近のスイスマスコミがまた、新生SWISS(スイス航空)の行方について紙上を賑わしている。 周知の通り、SWISSは、かって世界で最も優れた航空会社といわれたSWISSAIR破綻という、スイス歴史上最大の汚点ともいうべきハプニングの後に設立された新会社である。(2005/3/22)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2083 日中戦争の問題点を検証する(第19話) −元寇からおよそ300年ののち、日本を平定した豊臣秀吉は朝鮮に出兵する。「本来の目的は明を征伐するので朝鮮国王は道案内をして欲しい」と言う。朝鮮国王としては宗主国の明を攻めるからといわれて「ハイそうですか」というわけがない。(2005/3/18)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2082 『7つの習慣小学校実践記』(キング・ベアー出版/渡邉尚久著) −スティーブン・コビーの「7つの習慣」に共感を覚えた方は多いと思う。小学校の先生である渡邉さんもその一人。渡邉さんが普通の人と違うところは・・・・その後。いいと思ったことを行動に移したところだ。(2005/3/17)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『タイムスリップ』

WR2081 出雲大社と神無月〜2 −、「神在月」という言葉は、出雲大社の前宮司・千家尊統著の「出雲大社」によると『室町時代の辞書「下学集」にも見えている』とされ、『かなり古くから使われた言葉であり、このように出雲には神が集まるのだと、信じられていたことがわかる。』とされている。まだまだ出雲は不思議に満ちていて、分からないことが多い。出雲大社、とくにその祭神を祀る国造についても同様である。(2005/3/16)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2080 今、日本人の心はどうなっているのか? だから、どうすべきなのか?〜32(健全なマイペース力はどうしたら確立できるのか?−正真正銘のベンチャー的変革を実現させる その3)−知的アクロバットの洗礼を受けてマンネリから抜け出す。ジグソーパズル思考力を身につけて大きな隙間市場をモノにする。ポジショニング手法を習得して自分や自分が所属する組織のあり方を見直す。 ── この「三段跳び」を行うことが正真正銘のベンチャー的変革を実現させるための条件です。(2005/3/15)

新創業研究所 代表 :渡辺高哉

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2079 今、日本人の心はどうなっているのか? だから、どうすべきなのか?〜31(健全なマイペース力はどうしたら確立できるのか?−正真正銘のベンチャー的変革を実現させる その2)−日産自動車は04年4月に採用する新入社員から、インターネットによる応募の段階で学校の所属学部や専攻を一切問わず、希望する職種を自由に選択できるようにしました。例えば、法学部出身者であってもエンジン開発に携わることができるようになったのです。文系と理系の垣根を取り払った採用を行なうようになったのはどうしてなのでしょうか?(2005/3/14)

新創業研究所 代表 :渡辺高哉

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2078 日中戦争の問題点を検証する(第18話) −さてモンゴル帝国については『元寇』を抜きにはできない。文永五年(1268年)1月、九州の大宰府に蒙古の国書と高麗の副書を持って高麗の使者、潘阜(ばんぷ)が到着した。蒙古の国書は日本に降伏を求める脅迫状であり、降伏しなければ武力で征服するぞ、と明記してある。(2005/3/11)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2077 『「愚直」論』(ダイヤモンド社/樋口泰行著) −本書は45歳で6000人規模の企業のトップになった著者の半生記である。魅力的なリーダーの本を読んで、その企業を応援したくなる・・・ひさびさにそんな印象を持った本である。(2005/3/10)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2076 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記2/18、23、24、25、27号) −六ヶ所の再処理工場、四十兆円のコストがかかるプロジェクトにしては、どのマスコミも東京じゃゴミ扱い・サウジアラビアの駐日大使が着任してから数ヶ月間、我が国の経済産業省は、サウジアラビアの大使と大臣の面会をセットしなかった・中東から日本に乗り入れたいという航空会社が増えている・外務省の最大の問題は、在外の大使館に勤務している職員に支払われている在勤手当だ・財務金融部会、生保のセーフティネットが今日の部会のメインテーマ・ニッポン放送の買収問題に関し、商法改正にもとばっちりが来ている・朝の部会で、社会保険庁の職員の業務外個人情報閲覧の実態が報告される、社会保険庁は解体するしかない。(別な意図を持って厚生省から社会保険庁の解体もどきの提案が出されているが、これはダメだ)・医学的に生体肝移植に興味のある方のために、移植後三年経ったドナーの肝臓の写真をホームページにアップしました(2005/3/9)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2075 世界の観光の爆発的発展を活かす〜2 −なぜ、いま観光なのか? この問いへの答えとしては、アジアの発展と言う世界的な変化への対応が第一にあげられます。例えば、貿易立国と言われる日本にとって、日米貿易より日中貿易のウェイトが大きくなってきたという現実は、大変重いものがあります。史上四度目のブームとなりつつある観光も、アジア発展のもたらす帰結のその一つですが、中でも重要な分野です。(2005/3/8)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2074 世界の観光の爆発的発展を活かす〜1 −歴史的に見て、世界の観光は史上四回目の発展期に入っていると申します。 何かを切っ掛けに飛躍的に発展するので、観光爆発という言葉を使う人もいます。最初は1860年代のスエズ運河の開通によるブームと申します。(2005/3/7)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2073 日中戦争の問題点を検証する(第17話) −蒼き狼の末裔を称するチンギス・ハーンの率いるモンゴル軍団はバイカル湖の南オノン川のほとりより発して、13世紀、瞬く間に世界を疾走した。5代目のフビライ・ハーンの時には南宋も滅ぼして最大版図は、ユーラシア大陸で西欧とインド以外はすべてを領土としてしまった。(2005/3/4)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2072 出雲大社と神無月〜1 −出雲は謎に満ちたところだ。いろいろ考えているうちに、毎年10月に全国の神々が出雲大社に集まって会議をするという、一般に膾炙しているが、考えてみれば不思議な話を思い出した。全国の神様が出雲へ出かけて地元には不在となるため、出雲以外では、10月を陰暦の異称で神様の居ない月、「神無月」と言い、出雲では反対に「神在月」というのだそうだ。(2005/3/3)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2071 今、日本人の心はどうなっているのか? だから、どうすべきなのか?〜30(健全なマイペース力はどうしたら確立できるのか?−正真正銘のベンチャー的変革を実現させる その1)−現代社会はチャンスに満ち溢れています。しかし、チャンスを生かせないのはなぜなのでしょうか? 人間関係が固定化する ⇒ 所属集団が同質化する ⇒ 異俗に対する免疫力が衰退する ⇒ 自己否定を避ける本能が浮上して、異俗を排除する (新しいものと断絶状態になる) ⇒ 感覚が麻痺して思考停止状態に陥る──、という図式に嵌ったままですと、折角のチャンスに気づかなくなります。(2005/3/1)

新創業研究所 代表 :渡辺高哉

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2070 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/2/24号)−私が事務局長を務める政権戦略委員会で『脱野党・政権準備党宣言』を取りまとめました。新聞などでは遊び半分の行為のように「野党と呼ばないで」という形式面、呼称面だけが取り上げられていますが 真意は別のところにあります。(2005/2/28)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2069 今、日本人の心はどうなっているのか? だから、どうすべきなのか?〜29(健全なマイペース力はどうしたら確立できるのか?−「成長の限界説」は誤りであることを認識する その4)− 農業ですらビジネスチャンスに満ちている・農林業は再構築を迫られている・日本の農業の活路は高付加価値型経営にある・森林ビジネスの採算性がよくなりそうである(2005/2/22)

新創業研究所 代表 :渡辺高哉

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2068 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記元旦号、2/1、2、3、8、9、14号) −入院2日目、今日は胃カメラに大腸カメラ・幹事長室新年会。武部幹事長から、おい太郎さん、幹事長室の掟に背かない限り、何でもどんどんやれとハッパを掛けられる。安倍代理から、いろんなことをどんどんやっていいが、掟の範囲内でということを忘れないようにとの補足・国防部会。防衛庁設置法改正による統合幕僚長と三軍の幕僚長の関係が不明、不可思議・ヨーロッパのある国の大使館の政治部と恒例になった情報交換・環境社会配慮ガイドラインに関して、JICAの中で混乱が生じているようだ・慶應義塾同窓議員懇談会に出席。一杯いたのでびっくり。衆議院だけで塾員が58人。参議院に塾員が17人・早稲田大学の大隈ガーデンハウスで開かれた早稲田大学中国留学生学友会新年会に出席・NHKと朝日新聞の件でコメントを求められる。はっきり言って、この件に興味はない。アメリカをはじめ、各国でマスコミが戦っていることに比べれば、今回の事件は、ままごと遊びだ・自民党の意思決定を見直すべき時に来ている。本会議できちんとそれぞれの議員が賛否を明らかにするべき・この三連休、ハワイのホノルル、ワイキキのビーチのすぐそばの会 議室で、日米リーダーシッププログラムのエグゼクティブコミッティミーティングが開かれた(2005/2/21)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2067 日中戦争の問題点を検証する(第16話) −遼は騎馬民族の本質を忘れ、宋からの歳費を貰いながら怠惰な生活におぼれていた。200年の夢はあっという間に潰えることになる。女真(じょしん)族の勃興である。(2005/2/18)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2066 10年日記をつけ終わって −一冊で10年つけられる日記帳が昨年12月31日でとうとう終わりになった。日記帳のすべての空白が埋まってページを閉じたときには、やはりちょっとした感慨があった。(2005/2/17)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2065 今、日本人の心はどうなっているのか? だから、どうすべきなのか?〜28(健全なマイペース力はどうしたら確立できるのか?−「成長の限界説」は誤りであることを認識する その3)− 成熟社会は無限のチャンスを生み出している。国民の経済生活の安定化のために必要不可欠になった内需の懐を深くする外的環境が整ったと言えます。蛸壺型社会からネットワーク型社会への転換が生み出す、人々の相互依存の拡充が高度サービスの需要を次々と生み出すことに結びつくことを忘れてはなりません。(2005/2/16)

新創業研究所 代表 :渡辺高哉

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2064 首都機能移転とプロ野球:全国リーグ 対 東海道・山陽リーグ〜2 −スポーツの分野で起こり始めた全国化の動きは文化でも起こるでしょうし、それは人びとの意識や行動に変化をもたらして行くでしょう。そして、スポーツや文化で起きることが、より大きな変化を社会に引き起こしていくとすれば、それは国土利用の構造や国の形にも影響していくはずのものです。(2005/2/15)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2063 首都機能移転とプロ野球:全国リーグ 対 東海道・山陽リーグ〜1 −この度は、国政の大きなテーマとなりながら、いつの間にやら、動きが見えなくなった首都機能移転と、昨今、激変が起き始めて話題になることが多いプロ野球について、記してみようと思います。この二つがどう関連するのか、読んでのお楽しみです。(2005/2/14)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2062 『新明解国語辞典第6版』(三省堂/山田忠雄著) −辞書は本か? という問いに、自信をもって「YES」と答えられるのは、この新明解国語辞典くらいであろう。読んで楽しめる辞書(本)である。(2005/2/10)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2061 スイスの低迷脱却のノウハウは?〜2 −スイス連邦政府経済省(SECO)の局長が先日、ベルン地方紙に、‘このままスイスがもたもたし続けると、25年後は西欧最貧国に転落する‘とぶちあげて、大騒ぎが巻き起こった。同氏は批判などものともせず、‘SECOの役割は充分余裕を持って国民に自覚を持ってもらい、停滞状態の各種改革を大々的に断行する意欲を湧き起こすことにある‘と応酬した。(2005/2/9)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2060 スイスの低迷脱却のノウハウは?〜1 −スイスの問題は、最近、この国が、かって、マッカーサー元帥が‘日本は東洋のスイスたれ’(実際に彼がどの程度のスイスについての知識を持っていたかは別問題だが)とのたもうた‘欧州の例外’的存在ではなくなっており、特に行政面で‘きしみ’が目立っている点にある。(2005/2/8)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2059 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記元旦号、1/16、19、20、21、22、25、26、27、28、29、31号) −我が自民党神奈川県連は、衆議院神奈川九区における自民党候補者を公募致します・通常国会。総理の所信表明。郵政民営化のところで、せっせと拍手する。民営化の最大のポイントは国債の安易な発行をできなくするためであるはずだ・生体肝移植をテーマにしたテレビドラマが放送された。そのあまりのひどさに怒り心頭・自民党の憲法起草委員会が立ち上がる。二十一世紀の日本のための憲法改正のはずなのに、二十世紀に一仕事終えた人間が前にしゃしゃり出てくる。二十一世紀のことは二十一世紀で決めさせてもらいたい・韓国のアリランテレビの特別番組に出演し、日韓友情年と文化交流に関する意見交換・議員年金、年金未納、社会保険庁に関する特集は多いのだが、年金制度そのものをどうするかというマスコミの取り上げ方が少ないことは問題だと思う・選挙のたびに出たい人より出したい人というキャッチフレーズが踊る。しかし、現実は本当に出したい人はなかなか出てくれない・僕は、自衛隊は即時撤退するべきだと思う。今のイラクに必要なのは、給水をする軍隊ではなく、治安維持をする軍隊だ・入院。2002年に移植のドナーになってから初めてCTで自分の肝臓の姿を拝むための検査をする(2005/2/7)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2058 日中戦争の問題点を検証する(第15話) −唐王朝が滅ぶと渤海も契丹にまもなく滅ぼされてしまう。中国大陸はまたしても混乱の時代に突入する。この時代の主役が契丹(のちの遼・916〜1125年)である。契丹はモンゴル系とツングース系の混血した騎馬民族で、4世紀ころからシラ・ムレン河流域(西遼河・現在の内モンゴル自治区から吉林省の間)に遊牧していた。(2005/2/4)

歴史研究家:岡崎溪子

『タイムスリップ』

WR2057 天の八十平瓮(あまのやそひらか) −日本書紀の神武紀には、神武天皇の大和入りに際して、「天香具山の土で平瓮(ひらか)を作って祈れ」との天神の啓示を受け、そうすることによって敵を降伏させることができたという記述がある。何とも不思議な話であるが、実はこの話は日本書紀のみにあって古事記にはない。(2005/2/3)

エッセイスト:前田正夫

『ティータイム』

WR2056 第六回防災の集い概要報告 −阪神・淡路大震災十年を忘れてはならじと、表記の防災の集いを、「あなたの家は大丈夫ですか」と題して、この1月29日に茨城県取手にて開催致しました。お陰様で、大いに盛会となりました。概要を報告します。(2005/2/2)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2055 今、日本人の心はどうなっているのか? だから、どうすべきなのか?〜27(健全なマイペース力はどうしたら確立できるのか?−「成長の限界説」は誤りであることを認識する その2)− エネルギーの安定供給はどうしたら実現できるのか? 廃棄物の削減はどうしたら実現できるのか? 脱工業化に結びつく世界的規模での地域主義は歴史的必然性を持っている 世界全体の協調体制確立が容易になりつつある(2005/2/1)

新創業研究所 代表 :渡辺高哉

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2054 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/1/25、27号)−国会は21日に開会しましたがこれに先立ち9日から14日まで出張でベトナムに行ってきました。APPFというアジア・太平洋地区における議会代表者による組織の第13回総会に国会の代表として派遣されたものです。(2005/1/31)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2053 日中戦争の問題点を検証する(第14話) −渤海国を高句麗の遺民が建国したということで、最近、中国と韓国がともに「自分の国」であったと主張している。しかし、ツングース系の騎馬民族国家であった高句麗の遺民が建国した渤海は当然満州に根を張った騎馬民族たちが主役である。農耕民族の漢民族や高句麗と戦った半農漁労民族の新羅とは根本的に違う。つまり、中国とも韓国とも関係ない。(2005/1/28)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2052 阪神大震災から10年がたって −阪神大震災から10年めの1月17日午前5時56分は冷たい冷雨が降っていました。そのなかで、鎮魂の行事が行われていました。早いものであれからもう10年になりますが、あの瞬間は今でもはっきりと覚えています。一生忘れることはないでしょう。震災から10年という年月が経って、今神戸に住む私たちがするべきことは、今後起こりうる災害に対しその経験を発信して、被害を最小限にとどめる一助とすることだと思います。(2005/1/27)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2051 教育改革を考える(2) −次いで、教育に大いに関連する「国と地方」に係わることについて記しましょう。国全体の大きな構造改革が叫ばれる中、国と地方の役割分担、特に税財政の仕組みについて、1 国の補助金や負担金を減らし、2 それに見合う税源を地方に移譲し、3 併せて地方交付税の制度を改革する の三点をセットで行うことが強く主張され、大いに議論と検討が行われてきました。いわゆる三位一体改革です。(2005/1/26)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2050 今、日本人の心はどうなっているのか? だから、どうすべきなのか?〜26(健全なマイペース力はどうしたら確立できるのか?−「成長の限界説」は誤りであることを認識する その1)− 地球温暖化問題を解決するためには、排気ガス全体並びに排熱への取り組みが必要不可欠であることを考えると、燃料電池に勝る技術手段は存在しそうにありません。但し、「地球温暖化問題を解決することにおいて燃料電池に勝る技術手段は存在しない」と断定するためには、化石燃料の世界における技術開発並びに循環型エネルギー資源の動向の認識が必要です。(2005/1/25)

新創業研究所 代表 :渡辺高哉

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2049 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記元旦号、1/4、5、15、6、7、13、14、15号) −元旦、朝四時に起床、六時から八時半までTBS番組に生出演、九時四十五分に高輪宿舎て皇居へ・横浜の港湾協会・船主協会の新年会でご挨拶、NACCSに見られるような官のデタラメなやり方と税関の天下りを受け入れた会社はいじめられないが、そうでない会社は税関にいじめられるような風土の港が伸びるはずがない・ITブレーンに招集をかけ、いろいろと作業をやろうとしていたのだが、例のSP2に悪さされ、システム、ソフトが正常に作動せず。なぜパソコンだけこんなことがまかり通るのか。国策で今のインテル、マイクロソフトの独占をぶち破るべきだ・衆議院議長の英国・エジプト親善訪問に随行。ロンドンではマーティン下院議長の公邸でのお茶にお招きを頂き、カイロでは到着とほぼ同時に大統領官邸に呼ばれる(2005/1/24)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2048 日中戦争の問題点を検証する(第13話) −分裂の時代に颯爽と登場したのが北魏(386〜534年)である。もともと鮮卑族の拓跋(たくばつ)という出身で、その根拠地は遼河流域である。遼河は内蒙古から満州の遼寧省の中央を西南に流れて遼東湾に注ぐ。(2005/1/21)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2047 ひとり暮らしで発見したこと −家内が入院することになって、ひとり暮らしを経験した。不完全ながら家事をやってみて、際限なく続く毎日の繰り返しが主婦にとっていかに負担になるものかがよく分かり、家事能力(生活能力)に欠けることを痛感した。ひとりで居ると、周りの人の気遣いが身に沁みて嬉しいことも発見のひとつだった。20日ほどの入院から家内が帰ってきたが、家内が居ない間教えられたことは少なくない。(2005/1/20)

エッセイスト:前田正夫

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2046 教育改革を考える(1) −終戦後、いわゆる進駐軍の占領の下で行われた戦後改革の中で最大のものは日本国憲法の制定でしょう。このとき、憲法と並んで、敗戦日本を進駐軍が強く指導し、日本側による改変を許さないとされた法制度が二つあると言われます。(2005/1/19)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2045 枝野幸男衆議院議員の国会報告(2005/1/4号)−昨年末に民主党政権戦略委員会が設置され私が事務局長を務めることなり、また、今年の3月からは民主党埼玉県総支部連合会の代表を務めることになって、党全体としての総選挙に向けた総合的な企画・戦略を推進するとともに地域の足腰を強化するというまさに民主党にとって最大の課題をそれぞれに担当することになります。(2005/1/18)

衆議院議員:枝野幸男

『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2044 スイスでスーパーの‘価格破壊’始まる −スイスが、欧州で、ということは、すなわち、世界で一番物価の高い国に属するという事実は、当地を訪れた観光客の共通した印象であろう。しかしながら、この分野において、スイスの消費者が喜びそうな大変革がここ数ヶ月で具体化しつつある。(2005/1/17)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2043 日中戦争の問題点を検証する(第12話) −ここで少し日本について触れてみよう。2002年のサッカー日韓ワールドカップの開催を前にした2001年12月18日、誕生日(23日)の恒例記者会見で天皇陛下が驚くべき発言をされた。(2005/1/14)

歴史研究家:岡崎溪子

『World Reader おすすめの1冊 』

WR2042 『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房/前野隆司著) −心をもったロボットは簡単につくれる。(えっ?) 本書は、科学と哲学の間にあって未来社会をリアルな世界としてイメージさせてくれる「不思議な」本だ。(2005/1/13)

Webook of the Day 発行者:松山 真之助

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2041 ごまめの歯ぎしり(衆議院議員 河野太郎の国会日記12/12、13、15、21、22、23、23-2、25、27、29、30号) −今回、韓国で感じたことの一つに中国語に対する熱意がある・東京駅前の日本工業倶楽部で、松井道夫松井証券取締役社長率いる 経済同友会の「次代を造る会」に出席する。メインテーマは年金だ。日本をどこまで変えるのかという議論が必要だ・日本の財政の責任者である財務大臣が、税に関してはまるで部外者のような扱いを受けているのが今の日本・馬鹿みたいな予算ができた。新幹線、関空二期工事、ODA、補助金、特別会計...。問題はいつまでも一般会計の話しか出ないこと。特別会計まで含んだ総予算で議論をする時代になっているにもかかわらず、マスコミは相変わらず一般会計!・天皇誕生日宴会の前に控え室で緒方貞子さんとイラクについて話し込んだ・日米リーダーシッププログラム2005のメンバー募集のお知らせ・ロンドンタイムズの中国特派員のインタビュー。かなり日中の関係が悪いことにたいして多角的に心配している。同時に中国の将来に対してもあまり楽観視していないようだ・県連。衆議院の神奈川第九選挙区の候補者を公募することを決定(2005/1/12)

衆議院議員:河野太郎

『日本・世界の再生』・次の時代

WR2040 お年寄りは金脈−米国流ライフサイクルの経済学では、老人になれば預金を取り崩して消費してゆくから消費性向は上昇すると教える。しかしつい最近まで日本研究者は遺産など子孫の将来を考え、健康を考え、日本の老人は消費性向を低く維持し、高い貯蓄性向を維持すると主張してきた。しかし、シニア層の行動パターンを見ていると、米国流の仮説が当たっているようだ。つまり、団塊の世代を含む日本のシニアの消費行動は「結構ハデ」。(2005/1/11)

中央大学総合政策学部教授:細野助博

『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ

WR2039 日中戦争の問題点を検証する(第11話) −ところで高句麗とは朝鮮の歴史家が言うように、本当に朝鮮民族の祖であるといえるのだろうか? 先述したように高句麗を建てたのは古くから満州東部から朝鮮半島の北東部に移り住んだ穢(わい)族の一種である。(2005/1/7)

歴史研究家:岡崎溪子

『ティータイム』

WR2038 第六回防災の集い・・・阪神・淡路大震災から十年 −あなたの家は大丈夫ですか? 新潟県中越地震、相次ぐ台風災害・・・自然は時、所を選ばない。自分の命を守るため、いま行動を!(2005/1/6)

いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治

『タイムスリップ』

WR2037 出雲と大和 −大和の出雲に対する畏敬や畏れの姿勢は、何に由来するものなのだろうか。記紀は大和が出雲を畏れたことをわざわざ書き記しているが、その理由については黙して語らない。しかし、そこには何か容易ならぬ事情の存在が窺われるようである。(2005/1/5)

エッセイスト:前田正夫

あけましておめでとうございます

★ 新春特別記事 ★
『日本・世界の再生』・日本は今・世界は今

WR2036 2005年は冷戦再開の年となるのか −ブッシュ再選、そして、予想通り、唯一の穏健派パウエル国防長官が辞任し、あれほど問題をかもしだしたネオコンの権化ラムスフェルドの留任が発表されるに至って、米国の輪郭がはっきりしだした。つまりそれは、新体制というか、新時代、つまり、21世紀の冷戦の到来である。ただし、“冷戦”といっても、それはかっての米ソの対立という、二極的なものとはまったく違う次元の話となろう。(2005/1/1)

在ジュネーヴ・NS Consulting:佐多直彦



 

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